2024年4月22日 20:44
目眩く夜は?への応援コメント
残して来た楽しみが多過ぎて、家に帰って来ちゃったんですねぇ。 アイスワイン、二人で呑みたかったです。
作者からの返信
そうですね~。 目眩く夜🌃 作者にも、縁がありません。 困ったものです(^_^;) フワリハラリの方は、何となく思いつくまま書いていると、あんな感じになりました。 拙作を読んで頂き、応援コメントやお星さままで、ありがとうございました。 とても嬉しいです。
2024年3月13日 08:35
目を引く文章で読み入りました。面白かったです。
拙作を訪ねていただき、ありがとうございます。 応援コメントやお星さままで頂き感謝です。 読みやすいと感じていただければ、それが何より嬉しいです。
2024年3月11日 19:20
何だかかわいそうでなりません。物語なのにね、ちょっと気が沈みそう。考えられないような幸せ気分でいたのにね。せめて目眩く夜を過ごさせてあげたかった。せめて乾杯して一口だけでも・・・平凡な男が非凡な死を迎えたなんて・・皮肉です。
僕の住む奈良県と大阪の間には、生駒山を貫く、少し長いトンネルがあります。 毎日このトンネルを往復していると、つい、こんな事を考えてしまいます。 拙作を読んで頂き、ありがとうございます。 お星さまや、応援コメントをいつもありがとうございます。 とても嬉しいです。
2024年3月11日 17:41
これは、辛いね
拙作を読んで頂き、ありがとうございます。 世の中には、理不尽がいっぱいです。 自然災害には、勝てませんしね。 お星さまや応援コメントをありがとうございます。 嬉しいです。
2024年3月11日 09:59
せめて乾杯くらいさせてあげて。運命とは残酷!
大阪から奈良への生駒トンネルを毎日使うと、時々こんな事を考えてしまいます。 拙いお話を読んで頂きありがとうございます。 お星さまや応援コメントも嬉しいです。
2024年3月11日 08:37
幽霊になった主人公は、これから彼女を守っていくのでしょうかね。
いえいえ、彼の未練のほとんどが、目眩く夜の正体を知る事。 きっと昇天して、終わりでしょう。 m(_ _)mオヤジギャクデシタ 拙作を読んで頂き、ありがとうございます。 お星さまや、応援コメントも嬉しいです。
目眩く夜は?への応援コメント
残して来た楽しみが多過ぎて、家に帰って来ちゃったんですねぇ。
アイスワイン、二人で呑みたかったです。
作者からの返信
そうですね~。
目眩く夜🌃
作者にも、縁がありません。
困ったものです(^_^;)
フワリハラリの方は、何となく思いつくまま書いていると、あんな感じになりました。
拙作を読んで頂き、応援コメントやお星さままで、ありがとうございました。
とても嬉しいです。