２０２４年の清貧譚

日々の献立：２１ 僧侶

Ｕｒｕちゃんのカバーアルバムが流れています。

先日の０３月０９日／レミオロメンも

このカバーアルバムでした。

妻がアップル社のプレイリストにハマっていて

３カ月くらいずっと同じカバーソング集に

周波を合わせています。

書き物をしている時は、邪魔にならない音楽がいい。

真に集中している時は、音楽なんて問答無用ですが

適正な音楽もあると思います。

Ｕｒｕちゃんは合格圏内かな。

日々をなんとなく過ごしているようで

異世界ファンタジーの封切りも訪れるし

クレジットカードの問題も週またぎで解決の方向に。

日々が過ぎるということは

暖かくなる（暑くなる）ということで

生活スタイルも変わって来る筈です。

ドラゴンクエストタクトのふくぶくろという使役が居て

多分、回復担当だと思うのですが

普段は通常攻撃しながらお茶を濁しています。

（戦闘スタイルは基本的にオートプレイ）。

限界突破ＭＡＸ＋３０という最高水準なのですが

大化けする逸材なのでしょうか？

チャモロという僧侶も、オートプレイでは

しょっぱい挙動しか見せずにため息交じり。

少しずつ、筆のノリが良くなって来ています。

飛行機雲の位置で空の速さを感じながら。

書斎からは隣家の庭がダイレクトに見えて

母校の小学校の校舎も見えます。

隣家（旧家）の解体は執筆に大きく寄与しました。

家屋の解体なんて初めて見たし

リアルタイムでほぼ全部見ました。

こういうのがＲＥＡＬな記憶っていうのでしょうね。

そういえば、隣家には２Ｆがないや。