２０２４年の清貧譚

日々の献立：１４ 蝶々

第１１話まで鑑賞終了！

第４０話が最前線。今日中に半分いけるかな？

日本三大妖怪っていうのが気になるな。

ＢＯＳＳ級の妖怪が少なくとも三体存在する設定。

一体は有名なぬらりひょんなのだろうか？

妖怪と神様は分類されるから

漢字表記というよりは

平仮名の名前のような気がするけど。

２０２４年の清貧譚の午前中のアクセスは

「ＰＶ」２０　まずまずの伸びではないだろうか。

前半は審査委員長の愚痴が目立ったが

真剣に怒っているので、不快にさせる類いのものでは

ないと思われ。自分の功罪を思い知れ！

午後０２時３０分前なので

そろそろ家族麻雀大会の開催です。

さくじつは２着でしたが、防御の甘さを露呈した打ち筋でした。

ちょっと自暴自棄になっていたかな。

皆川明さんの映像確認も兼ねて、下界に降りて来ます。

皆川明さんのブランド名は「ミナ　ペルホネン」

「私、蝶々」という意味だそうです。フィンランド語。

皆川の「ミナ」でもあるみたいですが

それだけが動機ではないみたいですね。

……と、いうかこういう読み物は評価に値するのでしょうか？

北を指さないコンパス、みたいな印象を

自分自身が持っています。それがいいやら、悪いやら。

これから、異世界ファンタジーの手直しをする予定です。

どんな風な改善点があるでしょうか？

今から楽しみです。

異世界ファンタジーに

８ランクとウエイトの概念を足しました。

ウエイトは五体で「２４０」超えなければいい

というルールですが

一体「　６５」くらいありますからね。

二体「１３０」で五体編成は利くのかな？