２０２４年の清貧譚

日々の献立：１１ 首痛

何回も事例に出す８０００文字マラソン。

単にエッセイを２４時間中に８０００文字書くだけの修行だけど

僕は密かに荒行だと感じている。

原題会で７１５０文字前後。

今日中に８０００文字を目指すのは妥当だけど

二日目に８０００文字の材料は残っているか？

審査委員長のあれぐさ改めあらぐさを叩き台にしようと思ったけど

良くも悪くも普通の文章なんだよな。

残らない文章の典型だというのなら

他者の文章をそういう風にくさしちゃいかんよ！

あらぐさは容易に叩けない。

池田さんって知人に前回大会の冊子をプレゼントしたので

うさぎおいしも詳しく叩けない。

池田さんはＰＴＳＤだったかな？

円い町の募集に関心を持っている様子だった。

午前１０時０５分　昼食は完了したのに又、腹が空いて来た。

こういう時、我が家はしそわかめでおにぎりを作る。

米は炭水化物に代わりはないが、

安易に菓子パンをかじるよりは健康にいいだろう。

（菓子パンは食品添加物も多く含む）。

午前１０時１０分　スマートフォンゲームは一旦、休止。

午後００時００分のスタミナ回復と

２時間分の自然回復を合算して、探求に復帰だ！

思考が飛び飛びだが、〆切りが２０２５年なら

急いで今、書く必要もないな。

後列に置く気もないけど、１日１話更新で充分。

８０００文字マラソンは苦行荒行だけど

６５０文字短距離走なら毎日でもエントリー出来そう。

……と、いうことで、腹も減り、ゲームも止まり

更新の必要もないのなら、休めということなのかな？

ギリギリ規定には届かないけど

昼からの挽回に期待しよう。

慢性的な首痛に、愛のムチを。