２０２４年の清貧譚

日々の献立：０８ 帯刀

審査委員長の失言を叩いたのは

直接、円い町が関係するからですが、どうせ出すなら

対等で、且つ、帯刀でやりたいと思いました。

斬り捨て御免の世界です。文壇に年齢差はない！

そもそも、日本語で書かれた書物をわからないは失礼です。

熱筆してあったけど、スワヒリ語だったから読めない

そういう場合は仕方がないですが

僕は徹頭徹尾母国語で書いた。

わからないとお茶を濁す前に、文章が軽い、残らないと

くさしているから尚更です。

軽いって何だ？　重い程価値が上がるのか？

残らないって何だ？　アンタの文章は残るのか？

売り言葉に買い言葉だ、スイッチが入ると

直ぐに臨戦態勢になってしまう。

審査委員長っていかにもな肩書ですが

総売上冊数が２冊の人ですからね。

下手すりゃ身内が好意で買っている可能性もある。

本が売れない時代です。３０代４０代の読書離れ。

有名作家も苦戦中だと聞きました。

映画ですらファストムービーに浸食される時代。

あ、今日、クレジットカードの引き落としの日だ。

（日曜日なので、多分、明日だと思います）。

口座にはきちんと残金がありますが

僕は音声配信アプリでも派手に豪遊したので

数カ月先までリボルビングが続きます。現代病。

ＫＡＣ２０２４の皆勤賞はリワード３００ですね。

３００円相当のご褒美が規定者全員に。

明日こそは会社に（作業所に）いこうかな？

昨年は鴻峯商事のことを書いて選外でした。

うさぎおいしに負けたのです。

これは審査委員長が好きなブラックジョークですね。

こぶなつりしに負けるとは思わなかった。

寒くなかったらいくんです。

遠いといっても自転車通勤ですから。

０３月中旬に差し掛かるのに、刺すような寒さに辟易。