期待

※愚痴あります











主さん今日なんと親と喧嘩しちまいましたー

今回は親が急に叱ってきたのでなんのことかはさっぱりですが、何故か反論されて説教されたので詳しい内容は伏せて愚痴りたいと思います。

まずことの発端は親が寝ている僕に急に叱ってきたことですね。

目が覚めてすぐになんか怒られました。

そして長々とした説教が続き‥‥

親の面倒くささを改めて実感しました。

今回のタイトルにある通り今日のお話は

『期待』に関する話です


突然ですが皆さんは親に

「期待してる」

だとか

「信じてる」

とかって言われたことあります?

正直子供からしたらプレッシャーでしかない言葉なのですが、親って何を思ってこのような言葉を子供達に言ってしまうのでしょうか?

親だって、上司に

「期待しているよ」

とか言われるとプレッシャーじゃないんすかね?

僕ならかなりプレッシャーになると思います

しかも年がかなり離れた親という存在に言われることでよりプレッシャーですよね。

子供は親の期待に答えるためにあんたの子供やってるわけじゃないのに理想や希望を無理強いされて可哀想だと思いませんか?

子供だってもちろん人間です。

自我だってあります。

心臓もその人その人で違うのに、

「周りに合わせなさい」

だとか

「皆そうしてる」

だとか。

こっちからしたらありがた迷惑っすよね~。

夢と希望を乗せるのは未来だけで勘弁してくだせぇって思います。


えー結論

【最近の親子供にプレッシャー与えすぎ】




かなり短めでしたが、

以上で今日の妄想劇場はここらでおしまい

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