教育方針

僕はいつも勉強したくないなぁと思いながら勉強してます。

ある時僕はふと考えました。

なんで、



"幼いうちに難しい勉強をさせないのか"



考えだしたら止まらないもんで、こんなにもくだらないことで2時間も悩んでました。

僕の仮説は2つ

1つはトラウマの説

もう1つは幼い頃の記憶の説


トラウマの説とは僕が考えるに昔に印象的で怖かったことが今になってトラウマになる、そんなケースが多いのではないかと考えました。なので昔の印象的な出来事は記憶に残りやすいのではと考えました。

印象的というのも種類は限られており、怖いや嫌という感情がより強く残ると思います。

それです。

トラウマの説はまとめると

【幼い頃に後々嫌になることをさせる。】

です。


幼い頃の記憶の説とは僕が考えるに幼い頃に印象的だった場所や言葉が頭に残る現象はとても利用価値があるのでは?と考えました。

例えば

幼い子供Aは家にこもってどこにもいかず、

     誰とも喋らずに幼少期を終える。

幼い子供Bは普通の子のように遊んで喋って

     幼少期を終える。

どっちのほうが記憶に残りやすいと思います?僕は幼い子供Bのほうが記憶が残りやすいと思います。なぜならいろんなものと触れ合って、いろんなことを知る機会があるからです。 

幼い頃の記憶の説をまとめると

【幼い頃はいろんなことをしたほうがいい】


この2つの仮説をまとめると

【幼い頃にたくさん勉強に励むことが大切】

てなわけで幼いうちに塾にでも通わせときましょう。さもないと僕みたいな日本語弱者になりますよ〜 


今回の妄想劇場は自分でも何言ってるのかわかりませんでしたが頑張って読んでみて下さい。ではここらでおしまい。

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