　大学の図書館に眠るファンタジーを見つけました。

　前田珠子さんの『破妖の剣』というコバルト文庫から出ているやつです。

　初版が1989年で2009年に20版のものがありました。

　最近のファンタジーにはない何か魅力を感じています。

　中学生のときに図書室に置いてある『緑のアルダ』シリーズ、『貴族探偵エドワード』シリーズを読んだこともあるレベルです。

　いつか『ディフェルニア戦記』も読みたいと思ってます。

　今日はここまでにします！

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