2024年3月14日 11:35
隣家の紫陽花への応援コメント
こんにちは。コメント投稿させていただきます。序盤から中盤にかけて、読んでいて胸が潰れそうな気持ちになりました。どうしてこんな……。ただでさえ辛い思いをしているのに、何故それを理由にからかわれて、あまつさえいじめまで受けないといけないんだろうと、泣きそうになりながら読んでいました。親の関係が悪い時、一番煽りを受けて苦しむことになるのは……子供だと思います。すみません、感情移入しすぎて、上手く言葉が書けません。現状、少し状況が上向いたとしても、かつて辛かったことは消えないと思います。頑張ったね、辛かったね、あなたは何も悪くないよって……そう伝えて、寄り添いたい気持ちになりました。長文失礼しました。素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね。親の影響を1番に受けてしまうのは、子供です。そこを汲んでいただき、寄り添いたい気持ちと言ってもらえて、作者として書いた甲斐がありました。
2024年3月8日 22:50
コメント失礼します。久しぶりに良質な純文学を読ませてもらった気持ちになりました。本作が実体験からであってもただの空想であっても、優しく抱きしめたくなる愛おしさがありました。
犀川さん、コメントありがとうございます。犀川さんのコメントに私は抱きしめたくなるほど嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。
隣家の紫陽花への応援コメント
こんにちは。コメント投稿させていただきます。序盤から中盤にかけて、読んでいて胸が潰れそうな気持ちになりました。どうしてこんな……。
ただでさえ辛い思いをしているのに、何故それを理由にからかわれて、あまつさえいじめまで受けないといけないんだろうと、泣きそうになりながら読んでいました。
親の関係が悪い時、一番煽りを受けて苦しむことになるのは……子供だと思います。すみません、感情移入しすぎて、上手く言葉が書けません。
現状、少し状況が上向いたとしても、かつて辛かったことは消えないと思います。頑張ったね、辛かったね、あなたは何も悪くないよって……そう伝えて、寄り添いたい気持ちになりました。
長文失礼しました。素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね。親の影響を1番に受けてしまうのは、子供です。そこを汲んでいただき、寄り添いたい気持ちと言ってもらえて、作者として書いた甲斐がありました。