三杉令さん

こちらこそ、最後までお読みいただき、各回にもコメントいただくなど、たいへん励まされ、感謝しています。

固い主題なのでどこまで読んでいただけるのか未知数でしたが、書いて良かったと思っています。

三杉さんの小説、楽しく読ませていただいています。
これからの益々のご活躍を期待しています。

ありがとうございました。

牛河かさねさん

最後までご覧いただいたうえ、3つ星と応援コメントまで頂戴し、ありがとうございます。

10年後の未来がこうならないようにという危機感から書きましたが、最近の世界情勢を見ていると、そんな世界に近づいているようで心配です。

今、さらに10年後の続編を考えています。
また、よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。
電力もウイルスも現実化して欲しくはないですが、このままだと危ないと感じます。
これまでどおり、科学技術開発で乗り越えようとするのか、それとも、生態系と共生するワンヘルスの道を選ぶのか、人類は今、重大な岐路に立っているのだと思います。

道は二者択一ではないと思いますが、10年後に、こんなはずではなかったと後悔しても、もう取り返しがつかないでしょう。
そうならないことを祈ります。

コメント、ありがとうございます。
この小説の執筆動機が、地球温暖化を止めるために、今私たちにできることを提案したかったからなので、ヒントがつまっていると言っていただけると、とても嬉しいです。
これからも、よろしくお願いいたします。

感想、ありがとうございます。
とても励みになります。
このまま地球温暖化が進むと、小説に書いていることが現実になるのではないかという危機感があります。
多くの方に危機感を共有してもらえたらという思いで書いています。
これからもよろしくお願いいたします。