第三十話:戦闘部隊ブックメンへの応援コメント
よし、まずはカクヨムに行って菊地先生のブックメン養成講座を受けないとな!w
第四話:西の悪魔への応援コメント
主人公がチョロインを落とす話は多いけど、主人公がチョロインも良いですねぇ(笑)
第三話:ニセモノカップル潜入捜査への応援コメント
あれ……俺ってもしかしてチョロい?
(ヾノ・∀・`)イヤイヤ
今更かよ(笑)
第一話:本好き雑務書記、異例の大昇格?への応援コメント
やっちまったな
ブラックから超ブラックな職場へ😉
第二十八話:第一試験、第二試験、ノーブック合格。への応援コメント
>ノーブック
ダメですよ菊池せんせー! ノーブック(=書籍化されてない)な作者さんもいっぱいいるのに!w
自分? 自分もノーブックですよ!w
編集済
第二十八話:第一試験、第二試験、ノーブック合格。への応援コメント
>「汗の一つも書いてないぞ」
→掻いて
>「強気もの、楽しみにしておくぞ」
→強き
第二十六話:ダリス・ホフマンへの応援コメント
>「この程度で値を上げてたら次の戦闘で勝てるわけがないだろ!」
→音を上げて
第二十六話:ダリス・ホフマンへの応援コメント
頭痛辛いですよね
お大事にしてください〜
第二十六話:ダリス・ホフマンへの応援コメント
誤字報告
ぜええぜえ……ダリス伍長、汗の一つも欠いてなくないか?
欠いて→掻いて
ただ難しい漢字なので読めない方が大半だと思いますのでひらがなでいいかと
第二話:ブックマンは怯えた女帝を見過ごさないへの応援コメント
なにこの一人情報局兼データバンク男
第二十二話:JK(ジャイアントマウンテンの孤高)への応援コメント
こいつ、ハーレムブック隠し持ってないか???
編集済
第二十二話:JK(ジャイアントマウンテンの孤高)への応援コメント
誤字?報告
今宵、小作りするか
小作りとか、もう二度と言っちゃだめだぜ
なぜだ? 小作りはいいことだろう――
小作り→子作り
かな多分。上記3箇所あります
第七話:俺なんかやっちゃいました?への応援コメント
ブック、リターンオンマサドラへ!とか言って欲しい(笑)
第二話:ブックマンは怯えた女帝を見過ごさないへの応援コメント
秘書と勝手にヤりました。あ、いえ、秘書が勝手にやりました。ゲフンゲフン。
第一話:本好き雑務書記、異例の大昇格?への応援コメント
世界統一したら世界中の本が読めるもんね!
第二十一話:蛮族の王、徒労の好きなものへの応援コメント
果実と佐藤で味をつけて、それを氷にまぶして凍らせる。
既に報告済みですが……。
「佐藤」で味付け。
ホラーというか、さすが蛮族というか……。
第二十一話:蛮族の王、徒労の好きなものへの応援コメント
誤字報告
果実と佐藤で味をつけて、それを氷にまぶして凍らせる。
佐藤→砂糖
かと多分
第二十話:魔戦特務隊への応援コメント
異議無し!
第二十話:魔戦特務隊への応援コメント
結論
みんな尊い
第十八話:勝者ブックマンへの応援コメント
泣けるw
第十八話:勝者ブックマンへの応援コメント
指切りブックマンと改変されて世界に流布するんだろうな(遠い目)
第十八話:勝者ブックマンへの応援コメント
誤字?報告
銀髪が揺れ、た鼻がスラリと高く、鋭い目つきをしている。
銀髪が揺れ、た鼻が→句読点の位置はわざとかな?
第十七話:帰りたいブックへの応援コメント
>もうう一時間も歩いてる。
→もう一時間
>「けがわらしい地の言葉だと使いたくわないがな。
→言葉など使いたくはない
第十七話:帰りたいブックへの応援コメント
「だとしてもお前たちの力は必要ない。弱気ものたちのな」
弱きものたち、ですね。
音読する声は、まるで豪華の如く
しばらく悩みました。
業火の如く、かな?
編集済
第十話:幻のブックマンへの応援コメント
ユベラがエヴィアンになっちゃってますかね。
>「ダリス、エヴィアン、ケアル。姿は覚えさせずに強盗を鎮圧してください」
「「「了解」」」
第十六話:ブックメンvs蛮族への応援コメント
彼らの共通点は強者が好きなことです。
美しき嫁を3人も引き連れた男性が、味方の精鋭を無造作になぎ倒しながらやってくる。
しかも、男性と女性が仲良く約束する絵を掲げて。
族長「娘が欲しくば、ワシを倒してみろっ!」
「……かわいい」
「……かわいい奴め」
ケアルさん、かわいいw
第十話:幻のブックマンへの応援コメント
ちょっと確認です。
>倉庫の窓をのぞき込むと、そこにいたのは”中立国の王”と隣国のお偉いさんだ。
>それから数週間後、”中立国の首相”は投獄、おそらくだが極刑が下るだろう。
>上層部の首もまるっと変わったらしい。
上段は「中立国の王」とあり下段は「中立国の首相」とあります。
これは一方が間違いなのかな。
「中立国の王」なら、そのまま「王の投獄」で上層部(宰相や各大臣)の処分。
「中立国の首相」なら、立憲君主国で王の下に議会があり首相が首班となって政治を行っているとして、武器製造・販売の罪で首相と上層部(内閣主要メンバー)が投獄され、「中立国の王」は責任をとって退位して隠居?
そもそも王政国家でなく議会民主制国家?
全然ストーリーには関係無いところですが、気になりましたので挙げさせていただきました。
第十六話:ブックメンvs蛮族への応援コメント
言語大事ね。
肉体言語に移行しそうだけどw
編集済
第九話:サマータイム2xxxxへの応援コメント
誤字報告です。
>「情報によると、近いうちに””道武器の取引が行われるとのことです。現場を
>抑えたいところですね」
→ 「~近いうちに”魔”道武器の取引が~」 かと。
第十六話:ブックメンvs蛮族への応援コメント
ゆびきりげんまんがフラグに感じるのは気のせいかな?
主に婚約的な意味でw
第七話:俺なんかやっちゃいました?への応援コメント
誤字報告です。
>二等兵の男が秘書になったと聞いた時、私は腹”正”しくてたまらなかった。
→ ~腹”立”たしくて~
第六話:次回、ダリス・ホフマン――死すへの応援コメント
誤字報告です。
>「……わかりました。――全力で相手させてもらい”お”ます」
→ 「~させてもらい””ます」 かと。
第十三話:ブックマンvsイカロス・ジュドウへの応援コメント
てかみねうちどこいった!?
鈍器で峰打ちしても、やっぱり致命傷なのよ……。
第十三話:ブックマンvsイカロス・ジュドウへの応援コメント
>――奥の手を出してもらって上で勝つ。
→もらった
>それが腹正しく思えるものだ。
→腹立たしく
第十三話:ブックマンvsイカロス・ジュドウへの応援コメント
なるほど……これがここで小説を書いている者の末路か……
第五話:ブックハンマーでハンマーハンマーへの応援コメント
敵に想像以上に敵を与えたこと。
敵に想像以上に損害(損失)を与えたこと。
だと思います
楽しく読めました 更新がんばってください
第十三話:ブックマンvsイカロス・ジュドウへの応援コメント
なんと酷いブックメンかw
第十二話:最強ウルトラハイパーブックへの応援コメント
「表を上げよ」
表ではなく、面ですね。
しかし、全部「ブック」で話が理解できる。
日本語って偉大……。(違う)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
日本語ではある(/・ω・)/
編集済
編集済
第十話:幻のブックマンへの応援コメント
ブックメーンッ!
まさかの複数形w
やだよ、こんな変態がいっぱいいるの。
「まだ日焼けの後が痛いです」
日焼けの「跡」かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
反復横跳びすれば四人ぐらいならできそう(/・ω・)/
修正しました!
編集済
第十話:幻のブックマンへの応援コメント
>「通りすりのブックマンだ」
→通りすがり
>「魔道兵器の部隊の訓練を来週から始めす。
→始めます
>俺出なきゃ見逃しちゃうね。
→俺でなきゃ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました(/・ω・)/
第八話:軍事記録への応援コメント
>作戦地域: エルトニア扮装地方。
→紛争?
>魔道兵器及び、非人道的な奴隷による盾を確認。
>敵、魔道兵器にて最上級魔法障壁を展開。
>とんでもない魔道兵器をだされた。
>中立国でありながら敵国に魔道兵器を
→魔導?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一部修正しました(/・ω・)/
第八話:軍事記録への応援コメント
ただの質問だったのだが、どうやら琴線に触れたらしい。
琴線に触れる、だと、肯定的な意味になるので、触れるなら、逆鱗、かな。
まあ、逆鱗だとちときついので、気に障ったようだ、程度が妥当かもです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
採用させていただきました(/・ω・)/
第七話:俺なんかやっちゃいました?への応援コメント
確かに本を武器にしてるやつがいたら俺もムカつく。
理由は正反対w
「本なんかで殴りやがってっ!」
「本を粗雑に扱うなんてっ!」
「この、逃げてばかりのブック野郎が!」
……悪口のセンスが高くてつらい。
いや、誉め言葉でしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
褒め言葉かもw
編集済
第四話:西の悪魔への応援コメント
あなたにとっては私は、左腕ですから
えーと、これだと、エヴィさんがダリスくんの左腕になりますけど……。
……伏線?
え? あの温厚の? 箸も持てないような華奢の? お昼休みにチョコレートを頬張る可愛げな?
温厚な、華奢な、のほうが自然かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました(/・ω・)/
第三話:ニセモノカップル潜入捜査への応援コメント
「親父、串をふたつ頼む。大きいがいいな」
大きい方が、か、大きいのが、でしょうか。
口調からすると、大きい方が、のほうがよいかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました(/・ω・)/
編集済
第七話:俺なんかやっちゃいました?への応援コメント
誤字報告
――強者が絶対正義だというこおだ。
というこお→ということ
かと
ケアル可愛いなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました(/・ω・)/
可愛いですよねえ
第五話:ブックハンマーでハンマーハンマーへの応援コメント
誤字報告
正直、俺と並んで杯あるが、同格だと思ってはいけないレベルだ。
並んで杯あるご→並んではいるが
かと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました(^^)/
第二話:ブックマンは怯えた女帝を見過ごさないへの応援コメント
完全記憶能力があって常に本を読み続けていたら、異世界で「ぐぐる」が自前でできるのね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脳内ではしてると思いますねw
第三話:ニセモノカップル潜入捜査への応援コメント
本で抜き打ちとか初めてみたが