2024年3月8日 21:46
箱庭の光景への応援コメント
写真に撮られた自分を見ると、客観視できるんですよね。自分では気づかない些細な表情の変化も、きっと一瞬で切り取ることができる。この二人にどんな物語があるのだろうと、想像が膨らみました。
作者からの返信
陽澄様。ご一読くださりありがとうございます。 そうなんです。写真や鏡で見た自分。些細な変化はあるんですよね。それに気づけるか、それがどれだけ親しいか、だったりするんですかね。 楽しんで頂けたなら幸いです。改めて、お読みくださりありがとうございました!
2024年3月8日 20:12
写真機はまさにエモーショナル・ボックス!ミモザの花畑に包まれるような、文学っぽい雰囲気を感じました
蒼河様。ご一読くださりありがとうございます。 ミモザの花畑に包まれるよう、ですか。それは何ともありがたく、ちょっぴり恥ずかしい褒め言葉ですね。 今回のお題、訳あって急ぎ気味に書いたもので、また、最近虎の書的な本を手に入れましてね。どこをひらがなやカタカナにするか、雰囲気作りを念頭に置いて書きました。この感じは大成功っぽいですね。 楽しんで頂けたなら何よりです。改めて、お読みくださりありがとうございます!
箱庭の光景への応援コメント
写真に撮られた自分を見ると、客観視できるんですよね。自分では気づかない些細な表情の変化も、きっと一瞬で切り取ることができる。
この二人にどんな物語があるのだろうと、想像が膨らみました。
作者からの返信
陽澄様。ご一読くださりありがとうございます。
そうなんです。写真や鏡で見た自分。些細な変化はあるんですよね。それに気づけるか、それがどれだけ親しいか、だったりするんですかね。
楽しんで頂けたなら幸いです。改めて、お読みくださりありがとうございました!