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  • その箱の中身への応援コメント

    お?そういう歴史で攻めますか。これは予想外でした。カスピ海が出てきた時点で?となったんですけど、なるほどです。これは素晴らしい。

    作者からの返信

    ふははは、これは流石に誰にも分かるまい、と思って書きました(^^)

  • その箱の中身への応援コメント

    次々と浮かぶ美しい光景がきっと宝物のように詰まっていたのでしょうね

    作者からの返信

    素敵な思い出をたくさん作って老後を迎えたいですね(^^)

  • その箱の中身への応援コメント

    コメント紙失礼致します。
    2500字でこんなにも豊かな景色や時間を紡ぐことができるんだ、と感動しました!
    しみじみと染みてくる、素敵なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お楽しみ頂けましたら幸いです。

  • その箱の中身への応援コメント

    今回の箱もすごい。はーたむかーりー。響きも魅力的ですねぇ。
    ペルシャの近代化を推し進めた人物……北斎さんどころじゃない、全く知らない!

    あぁでも。ためになるとかじゃなくて(それもすごいんですが)物語として。
    美しいです。

    作者からの返信

    調べてみると面白いですよ。本当に描いてるようにしか見えない絵柄ばっかりで。職人技を感じます
    (*´∀`)

  • その箱の中身への応援コメント

    ハータム・カーリー
    検索してみました。
    これは美しいですね。

    レザー・シャーが今のイランの姿を見たらどう思うかな、と考えてしまいます。

    作者からの返信

    前回の葛飾北斎エピソードが意外と知られていたので、これならば誰もピンとこないだろうという人を選んでみました。

    どうでしょうね。
    彼自身、クーデターで主権を奪い取った人ですし、イスラームを冷遇したことでバッシングを受けたそうですから、複雑な心境ではあるかもしれないですね。

  • その箱の中身への応援コメント

     格好の良いお話ですねぇ。

     私の箱の中には何が入っているんでしょう? ビールの空き缶かな。

    作者からの返信

    今まで飲んできたお酒の記憶が一気になだれ込んできたらヤバいことになりそうですね(笑)

  • その箱の中身への応援コメント

    よくもまあ、こんなネタを見つけてきますねw
    それを物語にしてしまうことろがまたすごい!

    ちなみに、私の従兄弟は寄木細工職人ですw

    作者からの返信

    えーっ従兄弟さん凄いですねΣ(゜゜)

    昔一回だけ体験コーナーみたいなところでコースターを作ったことがあります。

    歴史もの縛り、意外と簡単ですよ?
    ただ、いつぞやのKACみたいに『スマホ』みたいなお題が出たらどうしようかとハラハラしてます(笑)