第41話 髪の長い女、連載再開
2024年4月5日
勢いで書いたたった2000字の髪フェチ小説が、他の手間がかかった作品や、愛着がある力作を押さえて☆が一番多い。
だから代表作に自動で設定されてしまうという、本人的にだいぶ不本意な作活の結果にw
手動に変えればいいという話ではなくw、BLでもなく、大してプロットも考えていないこの作品の、何が皆様の心の☆につながるのだろう……という不思議。
最初は、タグに、”フェチ””髪”とつけたんで、官能小説かと思われた?とか思ってました。
が、わざわざコメントまで書いてくださった方(感謝!)もいたので、何か”ちゃんと”あるのでしょう。
だから、続きを書いてみることにしました!
続きを書けば、何かわかるかも!w
来月から小説講座を受ける予定ですが、BLじゃまずいだろう、と、自分の路線は何かを考えていましたが、この実績からすると、エロっぽい現代ドラマで家族とか不倫とか性別が倒錯気味なやつがテーマになるぞ。
最終的に、児童文学書きたいけど、なんか離れてくなwww
でも、とりあえず掴んだものは血肉にしたいので、ついでに特殊性癖自主企画を作りましたw
大丈夫かなw
今まで、特殊性癖に無関心だったあなたも、これを機に書き下ろしてみませんか?
▼自主企画はコチラ
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093075005271535
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