第33話 キャラに息吹を吹き込む問題はどうなったか

2024年3月27日


小説の書き方本を手にして、その通りやってどんなものが書けるかという実験をしていましたが、期日を3月末にしていたので、振り返りです!


やり方は、自分の好きな画像を用意して、登場人物として妄想するだけ!

ここの深さとキャラ数の多さが、字数を増やし、どこを開いても面白いだけの話につながるようなのです。


残念ながら、ゼロから新作を作るには、3月末には間に合いませんでした。

ですが、ここで頓挫した5万字の1作品は、アンプデモア内の『藤波の著作』として生きました!

そこに創作世界を入れたことで、第一章の宇宙人サンタが浮かずに済んだ、たぶんw


もう1作の5万字はいつか書き上げたい。


この経験から、私は四人組で二人変態が合うと悟りましたw



結局三月中は、アンプデモアの続編を書いてましたが、やはり、キャラができていると楽だ。

何でもできる。


キャラがあっての小説なんだと、感覚的にはわかりました。


4月からは、やはりすでに出来上がってるやつを手直しして、5月のコンテスト締切に間に合わせたいと思います。


また10万字こえる新作も書きたい!

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