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  • Dパートへの応援コメント

    広之新 先生へ。

    法学部卒の方でしょうか?

    結構、法律が出て来ます。

    刑法上も、民法上も時効は、過ぎていますよね。

    しかし、この事故物件にかこつけてのアイデアは、秀一です。


    ちなみに、私の作品に、☆マークありがとうございました。

    この場を借りて、御礼、申し上げます。

    作者からの返信

    立花 優 様

    お読みいただきありがとうございました。
    この作品はKAC2024の時に3日で仕上げたもので少し強引でしたが・・・。
    それにあまり法律について詳しくないので・・・。
    これからもよろしくお願いします。

        広之進

  • Cパートへの応援コメント

    二十年前の事件。それで1万円札が旧札だったんですね。

    作者からの返信

    桐生文香様

    お読みいただきありがとうございます。
    実際、家を購入する時に旧札ばかりの一千万であれば、不審に思われるかもしれませんが・・・この点はお許しください。
    これからもよろしくお願いします。
            
                広之新


  • 編集済

    Dパートへの応援コメント

     広之新様、コメント失礼致します。

     1万字のミステリー、お疲れ様でした。
     まっさらにしたら、隠し部屋も壊されるだろうから、残りの宝石も出てくるのかな?
     それともすでに西山はすべての宝石を取り戻したのか。

     面白いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントと誤字報告をありがとうございます。
    少々、強引でしたが解決までもってきました。
    これからもよろしくお願いします。

        広之新

  • Cパートへの応援コメント

     広之新様、コメント失礼致します。

     古いピン札が犯罪で奪われたものなら。そして小森老人と西山が強盗犯だったら。
     奪ったお金を家のどこかに隠した可能性が高い。
     とすれば、その隠していた現金がどこに移動したのかわからなかったのかも。
     リフォームしているときに見つけてネコババしたなら、小森老人が詰め寄って勢いで首輪絞めたのかな。

     そもそも、自分で縊死を選んだのなら、吉川線はできないよなあと。
     苦しむのがわかって首美をくくるわけですから。

     さて、いよいよ次回が解決編ですね。
     すぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます。
    いきなりの展開で面食らったかと思いますが・・・
    これからもよろしくお願いします。

        広之新

  • Bパートへの応援コメント

     広之新様、コメント失礼致します。

     息子の西山さんが第一容疑者ですか。
     まああの家の構造も知り尽くしているはずだから、できないことはないですよね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    コメントありがとうございます。
    怪しいのですが、決め手が・・・・。これから取ってつけたような展開になります。
    これからもよろしくお願いします。

        広之新

  • Aパートへの応援コメント

     広之新様、コメント失礼致します。

     玄関の鍵が開いていて、裏口の鍵はしまっていた。
     トリックを仕掛けるなら、裏口の鍵を開けてから退室し、夜にそこから侵入してカギをかける。そして玄関の鍵を開ければ現場は再現できるかな。
     しかし、小森老人はもう取り戻せない我が家での死を選んだようにも見えてきますが。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ,智水様

    コメントありがとうございます。
    老人はいったいどうやって中に? 他にも謎が出てきます。
    これからもよろしくお願いします。

        広之新

  • プロローグへの応援コメント

     広之新様、コメント失礼致します。

     謎の老人は果たして自ら命を絶ったのか、誰かに首を吊られたのか。

     ミステリーですね。
     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ.智水様

    お読みいただきありがとうございます。
    今回も刑事ものです。ただしまた長くなってしましました。
    これからもよろしくお願いします。

        広之新