第26話 【最終話】妻と一緒にへの応援コメント
純愛でした。最後の手紙の往還がすごく良かった。切ない話で何一つ都合よくは行かないけれど、きれいに収まったという読後感です。
〈もう僕は、君にしてあげられることは無くなったけど〉
喪の仕事が終わったからこその、凪のような諦感が凄い余韻です。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
作者の意図以上に、読み取っていただき、嬉しいかぎりです。
物語は終わりますが、次回、簡単なエピローグを掲載します。
よろしければ、お読みいただければ幸いです。
第14話 新たな事実と疑問への応援コメント
謎は深まるばかりですなぁ。
編集済
第12話 不倫相手と対峙への応援コメント
複雑ね。サレ(た)(元)夫、ガンバ!自分が一番スッキりする道へ!
誤字報告:
>再開したとき
再開→再会
第12話 不倫相手と対峙への応援コメント
マーくんなんて訴えてしまえ!
編集済
第10話 流産と不倫相手への応援コメント
40代になった妻、という状況で、不妊治療を、夫側が断るって。
それは、妻にとって、どういう意味を持つのか。
妊娠中のケアも、流産の後のケアも。。。
主人公の、考えの至らなさに絶望する。この人と一緒で、明るい未来が見えない。そりゃ、浮気されても仕方無い。
第8話 妻探しを始めるへの応援コメント
主人公、生前、全然、妻の助けに成れていなかったのか。。。
第4話 時間は動いているへの応援コメント
応援しています
文章もお上手だし、テンションを保った雰囲気で凄くスキです
ただ、1回の文章量が千字ちょっとで
週一更新だと、物語が前々進まないので
待っている側はちょっと辛いです。
できれば、あと、ひと頑張りお願いしたいです
弊近況ノートでも紹介させていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます😭✨
物語の進め具合については、参考させてもらいます🙇
第27話 エピローグへの応援コメント
緩やかに突き刺さる終わり方で、いい作品だなぁとしみじみ思います。
どんなに悲しくて辛いことがあったとしても、誰かと関わることで息をすることができる。何をしなければならないかが見える。
そして人生は続くんですね。
作者からの返信
ひさお様
応援メッセージありがとうございます。
素晴らしいコメントで、そのお言葉に感動いたしました。
このようなコメントいただけるとは、筆者の想像を越しております。
つたない文章にも関わらず
お読みいただき、誠にありがとうございました🙇