とある年配の社会人の話への応援コメント
不穏だらけ、そして正体も不明!
曖昧なところが恐怖心をそそられました
((((;゚Д゚))))
最後の一文が特に!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盛り塩の部分は盛ってますが、他は大体実話なんですよね……
妙に条件のいい物件は、疑って掛かる方がいいのかもしれません。
とある年配の社会人の話への応援コメント
納涼企画へのご参加ありがとうございます。
なぜかどんな店舗が入ってもすぐに閉店してしまう……長続きしない土地、きっと何か理由があるんだろうと思ってしまいますね(;´・ω・)
たしかにオカルト好きな奥さんが言う通り、敵対行為と受け取られてしまったんでしょうね……。
夢にでてきたのが無数の人間の手だったということで、もしかしたら複数の霊がいたのかも……色々想像すればするほど怖くなってしまいます(。>_<。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盛り塩のくだりは霊能者の話から仕入れた創作ですけど、起きたことは実話を元にしています。
楽しんでいただけたなら嬉しいです。
とある年配の社会人の話への応援コメント
かねてからフィクションのオカルトには、当人がしてしまったことの重大さを図るため、怒ってくれる登場人物が出てきますが(因習村おじさんや、お寺の人、霊媒師然り)、今回は仕事を手伝ってくれる優しい奥さんが怒っていたため、より緊迫感が増しました。
どこまでがウソでどこまでがホントかわからない最後の一文も良かったです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
まあこれ、身内に実際に起きた話に脚色した話なんですよ。
夢のところと、事故がやたら増えたところ、あとその物件の定着率が異常に悪いのもマジの話ですわ。
とある年配の社会人の話への応援コメント
初めまして、夏…眠れない夜に、トラウマ必至ホラーを貴方に企画からお邪魔しています。
確かに、世間には「どうしてか出店しても長続きしない店」って実際にありますよね。
もしもの舞台裏を垣間見た感じがして面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出店しても続かないのは、立地条件だけでなく、建物の構造の問題もあるそうなんですが。
例えば、店舗内に存在する柱が邪魔過ぎる、目障り、そんな感じで。
でもそういうの、素人には見抜けない場合が多いそうで。
新しい夢を叶えるために、大金を注ぎ込んで挑戦する人はそういうので爆死する。
すると、そういう失敗からの絶望が、積み重なって呪いになる。
そういうカラクリなのかもしれないなと思いました。
(元ネタの実話の方ですが)