バカな女さんへの応援コメント
自分が説明する側の時、相手がご夫婦だとどちらにイニシアチブがあるか探りながら応対します。結構難しい。
誰が真の決定権を持っているか、見極めが大事ですよね。
作者からの返信
竹部様
コメントありがとうございます。
なるほど、探るんですね。
私の場合は夫婦で必要なものなら二人に向けて話して、質問されたら質問者に返しますね。
明らかに一人にだけ話したり、こちらが質問しているのに連れに答えたり……というのはやっぱり「なに?」ってなります……。
バカな女さんへの応援コメント
レンタルおじさんの活用例!
不動産屋さんって、こういう感じなんですね。
頻繁に利用するわけでもないですし、結構かんたんに向こうの手に引っ掛かってしまうかも ^^; 大変勉強になりました!
作者からの返信
下東様
コメントありがとうございます。
悪徳不動産の話色々聞くので、怖いですね~。素人だと思って~。
不動産勤務の友人連れて行くのが一番安全かなと思いますね。
バカな女さんへの応援コメント
こういうこと実際にあるからイヤですよね~
そして説明してもらったのに、なんでなのか理解できない藤谷さん。
これだから無自覚マンは~
気づけない限り、同じこと繰り返しますね(´ω`)
作者からの返信
きみどり様
コメントありがとうございます。
言われても理解できない無自覚マンめちゃ多いですよね。
理解したフリして全然「違う、そうじゃない」だったり……。
本人の気づきを待つのではなく、研修で具体的なケースを何件も学習させて「とにかくダメ」と刷り込まないといけないと思います(--;;)
バカな女さんへの応援コメント
なんかわかるかも。
そしてこういうレンタルオジサン商売になるかも!( ̄ー ̄)ニヤリ
変な契約結ばされない用心棒的な(笑)
作者からの返信
to-sanka-3様
コメントありがとうございます!
おじさんをレンタルするサービスは実際にあり、不動産屋同行も実際にある利用例だそうです。
私も文フリとか参加することがあれば用心棒にレンタルしてみたいな~と妄想したりしました(笑)
バカな女さんへの応援コメント
こんにちわ(*'▽'*)
昔、父(車要員)と一緒にパソコンを買いに家電屋へ行った時の事を思い出しました。
質問してるのは私なのに、接客する人は父に答えてるんですよね。
支払いの際、私が財布を出したら「え、そっちなの?」って顔されましたよ。
接客は想像力が試されますねえ。
作者からの返信
那由羅様
コメントありがとうございます。
お父様が使うと思われたのでしょうか。
誰が支払いをするかではなく、「質問されたらその人に返す」「関係する全員に話す」って想像するまでもなく、当たり前のことだと思うのですが……難しいんでしょうかね。
小説のケースは等級として「女性<<<男性<年長<外見の強さ」という価値観が蔓延していることに対する風刺ですが、要は不必要な場面で勝手にランク付けをしていることが根本の問題だと思っています。