2024年3月7日 18:59
第1話への応援コメント
この条件、いかにも怪しいと思っていたらやっぱり!現実には、至って普通の理由でこの条件ということもありそうですが、短編として読むと怪しさがマシマシです。
2024年3月5日 22:12
三つの条件がすべて合致しているとなると……、やはり、それ以外考えられなくなるでしょうね^^;鈴木という男の目的は、本当は違っていたとしても、それを知るすべのない担当者の心中は……
作者からの返信
コメントありがとうございます。違ってたら、客を疑ったとなって信用問題ですしねえ。本音は一件でも多く売りたいだろうし、悩むでしょうね。
2024年3月5日 20:27
こだわりはこれか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
コメントありがとうございます。そういう方向のこだわりでした。不動産って、ときには変わった希望があるんじゃないかと思うのです。あまりに怪しげなとき、不動産屋さんはどうされてるのでしょうね。
2024年3月5日 18:47 編集済
こだわる男は、色んなことを想像しながら家を探していたんでしょうね……(;´д`)
コメントありがとうございます。頭の中でシミュレーションしてたんだと思います。浴室は手足伸ばして寝かせたほうが作業しやすいなあ、みたいな。
2024年3月5日 18:32
Σ(゚д゚lll)ガーンきゃー!!!
コメントありがとうございます。キャー、としか言いようのない落ちでした!
2024年3月5日 18:27
こうなると関係ないと言ってられなくなる。地下室に広い浴室。それだけのための不動産購入。キャー
コメントありがとうございます。橋本はどうするんでしょう。見て見ぬふりかも。
第1話への応援コメント
この条件、いかにも怪しいと思っていたらやっぱり!
現実には、至って普通の理由でこの条件ということもありそうですが、短編として読むと怪しさがマシマシです。