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  • 第1話への応援コメント

    この条件、いかにも怪しいと思っていたらやっぱり!
    現実には、至って普通の理由でこの条件ということもありそうですが、短編として読むと怪しさがマシマシです。

  • 第1話への応援コメント

    三つの条件がすべて合致しているとなると……、やはり、それ以外考えられなくなるでしょうね^^;
    鈴木という男の目的は、本当は違っていたとしても、それを知るすべのない担当者の心中は……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    違ってたら、客を疑ったとなって信用問題ですしねえ。
    本音は一件でも多く売りたいだろうし、悩むでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    こだわりはこれか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういう方向のこだわりでした。
    不動産って、ときには変わった希望があるんじゃないかと思うのです。
    あまりに怪しげなとき、不動産屋さんはどうされてるのでしょうね。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    こだわる男は、色んなことを想像しながら家を探していたんでしょうね……
    (;´д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    頭の中でシミュレーションしてたんだと思います。
    浴室は手足伸ばして寝かせたほうが作業しやすいなあ、みたいな。

  • 第1話への応援コメント

    Σ(゚д゚lll)ガーン
    きゃー!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キャー、としか言いようのない落ちでした!

  • 第1話への応援コメント

    こうなると関係ないと言ってられなくなる。
    地下室に広い浴室。
    それだけのための不動産購入。
    キャー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    橋本はどうするんでしょう。
    見て見ぬふりかも。