ミライさん、それ大丈夫なの?
ミライさんの部屋に用事があったのでボクは急いでミライさんの部屋に来たんだけど...
園長「ミライさん...フレンズ達にお酒飲まさないでください。」
お酒が大量にゆかにころがっている。
ミライさん「飲み物がこりぇしかにゃかったんでしゅよぉ」
園長「酔いすぎです。」
サーバル「私わぁしゃあびぁりゅぅ。」
アライさん「アライさんはツライのだ...」
フェネック「アライさーん、やけ酒はよくないよー(ゴクゴク)」
セーバル「みんな...大丈夫かな...」
見た感じ、セーバル以外全員お酒を飲んでる様だ。
アライさん「園長さんなのだ...アライさんを隊長にしてほしいのだ...」
そう言ってアライさんは倒れた。
後で、ミライさんを叱らないといけなくなってしまいました。
園長「はぁ...」
すると、ボクの背中から何かが飛び込んできた。
園長「た、食べないでください!!」
すると、セーバルはこう言った。
セーバル「サーバルは園長さんを食べない。」
園長「そ、そうだよね。」
用事は済みそうにないし、今日もジャパリパークのお仕事は大変です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます