無人島
「上位3名、揃いました。他の者はあの扉から出て行って下さい」
そうして出て行った者達、を確認し話をする。
「第一部が終わり、次は第二部です。内容は無人島で、サバイバルして頂きます」
「無人島生活。初めてだから、出来るか不安」
そうして俺等は無人島、へ行った。
「皆様着きました」
「あの島、七芒星(しちぼうせい)なってるけど、関係性あるのかしら?」
「流石は永井様。良い所、におきずきなりました。七つに分けられてる島。名を七孤島(しちこじま)由来は、7つの区域に別れているから七孤島。島の道。は全て繋がっており。今現在15人がいます。スマホには、特殊機能がございます。例えば、スマホを剣。に変身するや魔法で、敵を倒すスタイル。
相手の強い機能。を奪って自分の力にすることも可能です。もし3つのスマホ持ってる人が、一つ奪われても2つあることで、その人は一定時間、休憩にはなります。が復帰可能です。が一つしかない人がスマホを奪れた場合、離脱なります。勝利条件、それは。七つの島、全ての解放。解放するには、その島で一人になるか。解放クエストクリア。もしくは契約解放。島が解放した場合、島の所有権。は解放した人の物になります。許可された者、以外立入禁止なります。詳しい説明は、メールを見て確認して下さい」
俺等は貰った紙には1から7まで、の番号が書かれてる紙、とスマホを受け取る。
「一区域辺り、50㎞ございます。今お渡した紙、とスマホ渡しました。その番号に一度落ちて下さい」
俺等は紙に書かれている。場所へ落とされ移動を始める
[俺の特殊効果。は相手の位置、行動範囲が分かるという特殊効果。寝てる所狙うか?後効果がどんなんあるか]
相手の特殊効果、や相手のスマホ、をどう自分の物にするか。考えていたが寝場所、の考えに変える。
「特殊効果は人の動き。洞窟などの位置はわからない」
スマホを見ていると、赤く点滅してるのが分かる。
「寝場所も決めないとだから行ってみるか」
点滅してる場所、の位置へ移動していると数人の人と出会う。
「ここだよな。人は青色。この赤はなんだ」
赤い点滅の場所、へ移動するも何もなく探すも見つからないでいた。
「あるのは池と祠。」
何かを守ってるのか祠が閉じられている。その祠へ近付き、スマホを置くと閉ざされていた扉が開く。その中にはスマホと一枚のカードが入っていた。
「スマホ?それとこのカードはなんだ。どうやって、スマホ所持者見つけるか。戦える力は俺にはない。から移動して考えよ」
15人のうち、発見したのは、3人で特殊効果も不明である以上考えることがたくさんの俺は、ここから移動した。
「スマホには、何もないみたいだな。カードもただの紙」
借りたスマホ、と祠から手に入れたスマホ。接触した時、両スマホに地図と、英語でクラウン。書いてるアプリが入ってる。
「特殊の地図。と効果の地図はどう違う」
新しく入手した地図を開ける。とこの祠を発見したのと同じ赤くなっている場所、を発見する。そして相手の位置情報も分かりやすくなっていた。
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