子竜
「兵士行け…96万ダメージ。 副、指揮で75万俺の攻撃45万。200万超え。倒しるまで3ターンか。この場合、ダメージどうなるんだ」
「サイコロ振って1~2場合、相手の攻撃力倍になります。3~4ダメージ与えられます。がこの場合10ダメージ。5、6は回避です。」
「6、回避。2ターン目、216万。次で終わり。」
「勝ったことにして、報酬について、説明します。魔物討伐すると、アイテムが貰えます。そのアイテム、はサイコロ振って、変わります。12は下位。子竜の鱗。で34が爪。56が羽となります。そのアイテムは売ってお金することも可能なります。強い武器にすることも可能です。アイテム決まったら、もう一度サイコロ振った目が個数なります。」
「目は4。爪か。もう一度4つ。」
「武器リスト、なります。子竜の爪。4つで子竜の爪が作れます」
「作って強化だ」
そうして、子竜を倒しその素材で子竜の爪を作った。
「パワー82万。魔法攻撃火。兵士4枚目。騎士対兵士。全兵士が騎士になる。始まったばかりだが、長く感じないか?」
「それは私も思いました。ってことで進めて」
「創造国家。このカードが、資金置場にある限り、資金カードを無効出来ず、相手のあらゆるカードを無効にする。やばいな。二枚臨時収入。手持ちの3%貰う。1億6300万ゲット。三枚目。サプライズ。城ランク3あげる。城ランク5なり、耐久力280万になり自分の番は終了だ」
「回ってきた。3。宇宙5。残り2ずつ。MP1枚。宇宙石をゲット。魔法一枚、転生書。同じレベルで、出会ったことのあるキャラに変わる。その時、選んだキャラになる。強いわね。雷竜なるわ」
「HP5億 MP1億、パワー5500万です。効果も同じ、なります。次進んで下さい。」
「残り、魔法、MP1。宇宙は5。宇宙1。宇宙人来日。このカードは、あらゆる妨害を受けず、引いた枚数、で効果が発動する。2枚、1枚引く。3枚、相手のカード、破壊する。4枚宇宙人と、宇宙カードを融合する。その時宇宙人にその効果、を与える。融合回数は一回のみ。5枚好きな宇宙カード加え、発動する。6枚融合した宇宙人、を2体を合体し宇宙魔物を召還する。宇宙二枚目。宇宙生産。このカードがある限り、宇宙カード、及び宇宙人を破壊出来ない。」
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