2024年7月16日 13:38
母と娘とお宝物件への応援コメント
かごのぼっち様。おうちの内見にとんでもない事件が潜んでいました。娘さんが大切していた宝物が幸せそうな笑顔にあふれる一枚の家族写真に心を打たれます。この娘さんにいつかこの写真のような笑顔あふれる家族ができるといいなと祈らずにはいられません。
作者からの返信
この美のこさまこの世に、こんな家庭が、少なからずあるのです。無ければただのフィクションで済む話。世の中はあまり優しくありません。事件は起こってから、動き始め、後で何を言ったところで、後の祭りです。子供には何の罪もありません。どうか、大人たちには、そんな子供が大切にしているものが、何なのか。それを良く考えて、行動して欲しい、そう思ってこれを書きました。コメントありがとうございますm(_ _)m
2024年3月5日 22:57
こんばんはこれは本格的な事件でした。生き残った娘さん、お母さんにも、いつか、幸せが訪れますように……。
加須千花様おはようございます。最近目にする事件から、せめてその先に小さくても良いから幸せになれる希望が欲しいなと、このお話を書きました。内容はなかなかに重たくしておりますが、当事者はきっとこんなもなではないでしょう。コメントありがとうございますm(_ _)m
2024年3月5日 08:12
心の深淵を内見する……闇を抱えてしまうと、誰しも視線は内向きになって、周囲の大切なモノを見失ってしまうのかもしれませんね。。
下東良雄様はい、娘さんの部屋、お母さんの心、そこにどんな闇が潜んでいたかは知りません。ただ一つ言える事。生きていると言うだけで、たった一つの希望、それだけは残っているのだと言う事です。今回、私はパンドラの箱をイメージして書いてみました。コメントありがとうございますm(_ _)m
母と娘とお宝物件への応援コメント
かごのぼっち様。
おうちの内見にとんでもない事件が潜んでいました。
娘さんが大切していた宝物が幸せそうな笑顔にあふれる一枚の家族写真に心を打たれます。
この娘さんにいつかこの写真のような笑顔あふれる家族ができるといいなと祈らずにはいられません。
作者からの返信
この美のこさま
この世に、こんな家庭が、少なからずあるのです。無ければただのフィクションで済む話。世の中はあまり優しくありません。事件は起こってから、動き始め、後で何を言ったところで、後の祭りです。
子供には何の罪もありません。どうか、大人たちには、そんな子供が大切にしているものが、何なのか。それを良く考えて、行動して欲しい、そう思ってこれを書きました。
コメントありがとうございますm(_ _)m