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  • こんばんは。

    ふふふ。おもしろいギャグでした。
    踊らなくても、むこうの世界より美味しいカップラーメンが食べれて、良かったですね!
    主人公には、これを機会に、ラーメンの道を極めてほしいものです。

    作者からの返信

    おお! ご拝読頂き、応援コメントの上におすすめレビューまで頂戴するとは
    (;゚Д゚)!

    誠にありがとうございまする~<(_ _)>

    KAC3分ネタを思い立って、会社で突貫で仕上げた作品ですが楽しんで頂けたら幸いです。

    主人公ちゃん、ラーメン道を極めるのは間違いないですが、果たして作る方なのか、はたまた食べ歩く方なのか……
    後者ならそのうち食べ飽きてラーメン嫌いになりそうですね(;^_^A

  • くそっ見逃してた〜! 外で読むんじゃなかった! 自分まで不審人物になってしまった! 

    「私」嬢、トリあえず言葉が通じているのが幸い。彼女もチートを持ってれば、この世界でもうまく生きていけるかな。ラーメン大好きなだけに。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    見逃したのは仕方の無い事です。繁忙期お疲れ様でした。
    ささ、ラーメンでも
          彡 ⌒ ミ
      __⊆(´・ω・`)  <踊って、どうぞ
     (___⊂二_ )
     |______||
     |MMMM MMM(_ノ
     |.  CUP   |
     | NOODLE |
     | (カップヌードル). |
     |WWWWWWWW|
     |二二二二二二|

    彼女にはチートなど無くとも、ラーメンに対する飽くなき愛がありますから
    師匠に弟子入りしてこの世界のラーメンを極め、やがて最大チェーン店『ラーメン大魔王』を設立し、
    異世界の壁を突き破って勇者サイトウへの戦いを挑むでしょう!

    ・・・・・・・あれ? このネタで長編一本書けそう(;^_^A

  •  思い出すなぁ。

     高校生の時、ヤンキーの友人から、スケボーの乗り方を教わりました。その際、スケボー様に足を乗せる礼儀として、変な儀式を教わりましたっけ。
     多分冗談だと思うのですが、目がマジだったな。私と同じバカ学校の生徒だからしょうがないか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    まぁ何事にもジンクス的な行動はあるかもしれません。もしかしたら本当にスケボーに乗る時に踊らないと……?

  • 異世界で刷り込まれた知識を、その知識の元となるはずの現実世界でご披露したがために、こんなことになるなんて……!
    なんと、なんという悲劇フフッなんだ……!
    フフッ!ฅ(TωT*ฅ)面白かったですし、笑いました~!

    作者からの返信

    応援コメント、そして星までありがとうございますうぅぅ!

    そう、まさに悲劇です。しかも異世界では当たり前だった行為だけに、この日本での生活が長くなる度に、真綿で首を締める用に重くなっていく黒歴史……恐ろしや。

    短時間で考えたネタなので、笑っていただいてよかったです。

  • ま、まあ誰が何の目的で始めたかよくわからないけど今もなお続いてる文化って、確かに存在しますもんね……(後方腕組み頷き仕草)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この怪しい踊りは主人公が帰還しない限り、異世界の伝統として受け継がれていくんでしょうねwww
    ベガ立ちご苦労様です。

  • コンビニ店員の戸惑う姿と警察官の幼い子供を見るような目が、思い浮かびました。

    最後は、そこはかとない笑いが込み上げてきました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    応援コメント&お星様までありがとうございます。

    いやまぁ……それなりの大人の女性が上半身ブラ、下半身腰ミノでコンビニ内で踊ってたらそら通報されます。
    警察官もその異様なオーラにさぞドン引きした事でしょうw

    思い付きで無理矢理仕上げたので、面白いと言っていただけて嬉しいです、ありがとうございました。

  • サイトウさんは真面目にラーメンを愛しているだけだったりして(笑)。ギャグとは言え、きっちり楽しく読めるのは流石の仕上がりでございます(^ ^)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    チートなんて持ってる奴が悠々自適にラーメン作って暮らせるわけが無いんですよね。
    過ぎたるはなんとかとはよく言ったものです。

    突発的に思いついた話なんで練り込みが全くできていませんが、楽しんで頂けたなら幸いに思います。

  • その後、彼はどうなったのでしょう?
    お説教を食らって、ラーメンを食らって、満足して帰ったのでしょうか。
    カップラーメンができるまでの踊りがもう見られないのは残念です。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    彼女はこっちのラーメンのトリコになりましたから。もうあっちに帰る気はありませんw
    やがてこの日本を彼女のラーメンで制した時、元の世界への進出とサイトウへのリベンジを果たすことになるかも?

  • サイトウ、お前、なんてことを……。

    でも、こっちの世界でも似たようなことたくさんあるような。花粉症が和らぐと聞いて謎の体操をしたり、特定の食べ物を多く摂取したり。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    きっとサイトウさんは疲れてたんですよ。
    チートで魔王を倒してスローライフしたかったのにラーメンが大当たりしたせいで結局忙しくなりましたから、
    せめてもの世界の仕返しにあの踊りデマを広めたんだと思いますw

    花粉症まさに最盛期ですねー、私もそうなんでしんどいです。
    一時期ヨーグルトが効果的何て言ってましたが全然効きませんでした、そういえば。


  • 編集済

    なんと言う哀れ!

    なんと言う救い!

    あとは元の世界に戻ってサイトウを撲殺するだけですね!

    追記。
    返信ありがとうございます。

    彼女がラーメン職人になるには……。

    日本国は「無国籍者の地位に関する条約」に加入していませんが「無戸籍者」への手続きはあるので。
    まず法務局へ。
    次に(略)求職票の中から「ラーメン屋で働く」を選ぶ。

    あとは働きつつ修行!

    ……元の世界に戻ることと、ラーメン職人の道を究めるのとどちらが容易なんでしょうね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    その上おすすめレビューまで……大感謝です。

    基本店長さんや刑事さんなど優しいですから救いはあります。
    店長が金出さなけりゃ逮捕される事も無かったんですけどw

    彼女はもう戻れません。なにせこっちのラーメンの味を知ってしまいましたから。
    ・・・いや、彼女がラーメン職人に目覚めて、自慢の一杯を引っさげて元の世界に戻り、サイトウらぁめんと雌雄を決する機会があれば…?