小林蒼さん、通読ありがとうございました。
ここでユラを魅力的に思っていただけないと、書いた意味がないのでよかったです。
一連のコメント、大変励みになりました。
ぜひ長編化に挑戦したいと思います。
その節はまたよろしくお願いします！
(^^)/

小林蒼さん、コメントありがとうございました！
「幼年期の終わり」は影響されますね。
人類が人類より進化していた異星人を超越するというような展開も今後織り込んでみたいです。

小林さん、コメントありがとうございます。
「家族」の登場はここまで書いて突発的に出てきた展開でした。
(^^;
当初は自衛隊とかも絡ませようかと思ったんですが、ざっくりシンプルな話にしてみました。

小林蒼さん、コメントありがとうございます！
普通の人間では、数千倍程度の加速で寿命が縮むことはほとんどないので、ネビュランは極端に寿命の短い種族に設定しました。
その辺を続編で活かせればいいのですが…

小林蒼さん、コメントありがとうございます！
実験機はロマンですね。
(^^
敵も主人公も、クーガーは「エイリアン」のゼノモーフがメカっぽく巨大化したようなものとイメージしていただければと思います。

小林蒼さん、コメントありがとうございます！
この母子、最後どうしようか考えながら書いてました。
結局、不確定フィールドのせいで現れた幻みたいなものにしようかとも思ったんですが、あまりにも甲斐がないんでやめました。

小林蒼さん、続けてのコメントありがとうございます！
戦意拡張システムみたいなのは割とありがちな設定かもしれないので、イメージが膨らんでよかったです。
設定を説明しながらストーリーを進めるの、難しいです…

小林蒼さん、コメントありがとうございます！
某所の読書実況で、いきなりバトルじゃない方がいいと言われていたので、通読していただけてよかったです。
ルビ、使いすぎ凝りすぎに気をつけてます。
(^^;

新井狛さん、コメントありがとうございます。
因果律操作はなんでも自由にできそうで、ちゃんと描かないと説得力が失せるんで、難しいなと思ってます。
大変なことに手を出しちゃったかな…
騎手の正体（というか外見）は、この章の最後に出します。
お楽しみに。
(^^)/