2024年3月4日 02:09
第1話への応援コメント
ああ、こういうどんでん返しなんですね。なるほど、これはなかなか^^。・確かに窮屈な結構生活なんでしょうけれど、殺すほどなのかな、という疑問・理恵が新たにくっつくことが、「何も変わっていない」ことにあたるのか、という疑問・首に手を触れたことでなんで未来視の力が伝染するのか、という疑問などなどがあると言えばあるんですが、ショートムービーみたいなビジュアルドラマだと容認できるレベルでしょうかね。文章ならもう一言二言説得力のあるフレーズがほしいところですが、読み手の裏をかくこの構成と、夫婦揃って予知能力に囚われた存在となることでハッピー(バッド?)エンドというオチの痛快さが面白いです。美知恵のラストのセリフがまた、なんともいえない味を醸してます。未来が読めるって、ほんと、幸せなんだか不幸なんだかわかりませんねー。
作者からの返信
椀多珠巳様読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。最初の構想は、男と女でものの見え方が全く違っていてそれが予想外の結末を招くとのもので、理恵の告白で結末の予定だったのですが、書いていくうちにこちらの結末に。「未来の選択」を問われるのが怖いと思うのは自分が不実だからでしょうか。
第1話への応援コメント
ああ、こういうどんでん返しなんですね。なるほど、これはなかなか^^。
・確かに窮屈な結構生活なんでしょうけれど、殺すほどなのかな、という疑問
・理恵が新たにくっつくことが、「何も変わっていない」ことにあたるのか、という疑問
・首に手を触れたことでなんで未来視の力が伝染するのか、という疑問
などなどがあると言えばあるんですが、ショートムービーみたいなビジュアルドラマだと容認できるレベルでしょうかね。文章ならもう一言二言説得力のあるフレーズがほしいところですが、読み手の裏をかくこの構成と、夫婦揃って予知能力に囚われた存在となることでハッピー(バッド?)エンドというオチの痛快さが面白いです。美知恵のラストのセリフがまた、なんともいえない味を醸してます。
未来が読めるって、ほんと、幸せなんだか不幸なんだかわかりませんねー。
作者からの返信
椀多珠巳様
読んでいただき、また、コメントをいただきありがとうございました。
最初の構想は、男と女でものの見え方が全く違っていてそれが予想外の結末を招くとのもので、理恵の告白で結末の予定だったのですが、書いていくうちにこちらの結末に。「未来の選択」を問われるのが怖いと思うのは自分が不実だからでしょうか。