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  • 第3話への応援コメント

    面白い発想のお話しでした

    作者からの返信

    しき様
     駄作を読んでいただき、ありがとうございます。
     牛鬼というのは、ボクの好きな妖怪なのですが(笑)、こんな形で文章にできるなんて思ってもいませんでした。
     お星さまもありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    面白かったぁ、とっても!!
    それで? どっち? 女神の化身が嘘を? いや村長が嘘を?
    そうやって最後には、ああいっぱい食わされちゃった、と。
    いやぁ、興味津々で、私は見事にこの話に食われちゃいました。

    作者からの返信

    ローバ様
     こんな駄作を読んでくださって感謝ですぅ♪
     それで? どっち? 女神の化身が嘘を? いや村長が嘘を?・・・調べてみたら、牛鬼伝説って日本各地にあるようなので(copilotで調べたんではありませんよ)、ひょっとしたら、牛鬼は集団でいたんじゃないかな・・と思って、この話を考えつきました。
     お星さまもありがとうございましたぁ~♪
     

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    牛鬼って勝手に一匹のイメージだったのでΣ(゚д゚lll)まさかドドドドってオチとは思いませんでした!!
    (妖怪花札の桐で鳳凰が牛鬼になってて、その昔知りました(^^)
    面白かったです!

    作者からの返信

    ひみつ様
     おはようございま~すぅ♪
     まさかドドドドってオチとは思いませんでした!!・・・これ、お題がそうなってたんで(笑)💦
     妖怪花札!・・・これ、アホバカcopilotに聞いてみました。

    Q:妖怪花札の桐で鳳凰が牛鬼になってるのは何故ですか?

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    Copilot
     妖怪花札の桐で鳳凰が牛鬼になっているのは、花札の12月札の元になった「桐に鳳凰」の絵柄を、妖怪の世界に合わせてアレンジしたからです。 「桐に鳳凰」は、中国の伝説によると、鳳凰は梧桐の木に止まり竹の実を食べるとされ、日本では天皇や権力者に関係する高貴な紋章として使われてきました。 しかし、花札の12月札に「桐に鳳凰」が描かれるようになった理由は、はっきりとは分かっていません。 一説には、花札の最後の札として「これっきり」という言葉にかけたとも言われています。 妖怪花札では、この「桐に鳳凰」を、妖怪の中でも特に恐ろしいとされる「牛鬼」に置き換えています。 「牛鬼」は、牛の頭と人間の体を持つ巨大な妖怪で、人や家畜を襲って食べると言われています。 広島県には、牛鬼の伝説がいくつかありますが、その中には、牛鬼が人に恩を返したり、人に退治されたりする話もあります。 妖怪花札の桐で鳳凰が牛鬼になっているのは、花札の12月札の意味や歴史を、妖怪の視点から楽しむための工夫なのかもしれません。
    ********
     なんか、真面目な答えですね💦

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    永嶋様、こんばんは😊

    牛鬼って聞いたことがあります。
    その牛鬼にまつわるお話、興味深いです。
    もしかしたら、永嶋様も私も牛鬼かもしれませんね。
    ぎゃぁぁぁぁ~。

    作者からの返信

    のこ様
     おはようございます~♪
     もしかしたら、永嶋も私も牛鬼かもしれませんね。ぎゃぁぁぁぁ~。・・・そうなんです。みんな、牛鬼なんですよぉ~💦
     牛鬼って聞いたことがあります。・・・安芸高田にも牛鬼伝説があるみたいですよ。アホバカcopilotに聞いてみたのです。お星さまもありがとうございましたぁ。

    Q:広島に牛鬼の伝説はありますか?
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    Copilot
     広島には牛鬼の伝説がいくつかあります。 例えば、安芸高田市にある「鬼の洞」という洞窟には、心優しい鬼が住んでいたとされる伝説があります。 また、広島県の島々は、神功皇后が三韓征伐の途中で倒した牛鬼の体の一部が変化したという伝説もあります。 さらに、広島県の山間部には、牛鬼が人や家畜を襲っていたところを山伏や武士に退治されたという伝説もあります。
     広島には、牛鬼の姿や性格が様々な物語が伝わっています。
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     お姉さまぁ~、「鬼の洞」ってご存じ~?♪

    編集済