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  • ガベルには……への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
    「全世界の注目を浴びる幼き冒険者たち」
     その子たちは、私の知ってる子たちに間違いないです!

     ガベルはオークション用の木槌だったんですね、驚きました。
     打撃板のサウンドブロックと、もちろん、いいコンビですね。

    作者からの返信

    >私の知ってる子たちに間違いないです!

    はいそうです。
    奇妙なものを見つけてしまいましたね。
    ギルド長は、オークションで現金化しようとしたようです(笑)

    ガベルとサウンドブロック……は、そうなんです。
    KACでちょっと賢くなりました!(どうでもいい知識が増えた!)

    最後までお読み頂き、そして、お星さまありがとうございました〜

    編集済
  • この時間軸表は助かります!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分で作っていて、この時間軸であっているのか、ちょっと心配です。

  • ガベルには……への応援コメント

    彼らもストーンブロックと同じだったというわけ。
    驚きました。

    作者からの返信

    お読み頂き、驚いていただいてありがとうございます。

  • ガベルには……への応援コメント

    引き込まれる世界観ですね。
    前段のお話があったりするのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    >前段のお話があったりするのでしょうか?

    とても嬉しいお言葉、ありがとうございます。

    「異世界オークション」の設定は、今回のお題で考えました。


    ガチな外伝とか続編ではないです。

    作中のストーンブックを発見した冒険者たちは、
    『生贄奴隷の成り上がり〜堕ちた神に捧げられる運命は職業上書きで回避します〜』
    の主人公たちなのですが、悪戯で忍ばせているだけです。

    落札者は、次に書こうかな〜と考え中の登場人物です。
    (まだ性別未定状態(^_^;))

    ストーンブックは準備中です。

    お題が使える限り、「異世界オークション」やってみようかと思います。

  • ガベルには……への応援コメント

    オークションを一番特等席で
    見てる存在かもしれませんね。
    それを道具たちが役得を思っていたら、
    人間も働くのが楽しくなるかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    一番の特等席だから、見えないモノも見えてきたり、わからないこともわかったりするのかもしれません。

    意図せず、シリーズ化となってしまいました(^_^;)

  • ガベルには……への応援コメント

    元ふさふさのお前だったんかーい!!\(^o^)/
    ストーンブックの使用方法が気になりますね(;^ω^)
    漬物でも漬けるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新品なときはフサフサ……ではないと思いますが、相棒に叩かれ続け、磨かれ続け、ツルンツルンになったことは間違いないです!

    >漬物でも漬けるのかな?
    ははは!
    ほどよい浅漬ができあがりそうです。

  • ガベルには……への応援コメント

    あー! そういうことですか!
    あのカンカンするやつって、そんな名前があったんですね〜。てっきり人物名かと……。
    いやぁ、すっかり騙されてしまいました〜。面白かったです♪

    ストーンブック……結局、これって何だったんでしょうね。魔法によって封印された『乙女の秘密の趣味が詰まった黒歴史の書』とか?(のり様ならこれでわかってくれるはず……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    8000文字読破、重ねてありがとうございます。
    騙されていただけましたでしょうか(^_^;)

    私も、カンカンってするやつにそんな名前がついているなんて、初めて知りました。

    ただのドタバタオークションで終わらせるつもりだったのですが、これを知って、オチを変更しました。

  • ガベルには……への応援コメント

    ひょっとして・・・黄金の彼は、ちょうど今読み終わってる所の御仁でしょうか??

    ガベルっていうんですね、あの木槌。
    そう言われてみれば聞いたことがあるような・・・人の名前風なので全然気付きませんでした。

    黄金の彼が気になって気になって・・・

    最後のオチ、面白かったです♪

    作者からの返信

    >ひょっとして・・・黄金の彼は、ちょうど今読み終わってる所の御仁でしょうか??

    残念ながら、別の話(未公開)のキャラクターになります。

    そういえば、確かに、あの御仁なら、あそこに登場していて、我が子が見つけた「はじめての戦利品」を私物にしようと、奮闘するかもしれません。

    オチに気づいていただき、ありがとうございます。