第18話 超ダーリいんへの応援コメント
それはとてもいいことだ。 彼女をとても応援してくれて嬉しいよ。 美しい花が微笑みますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかんだ白守を気遣える寺川はいいやつですよね。
やっぱ寺川、ツンデレなのでは?!w
第16話 34人の仕掛け人への応援コメント
アハハハ。 私は気づいた。 寺川くんは白森さんの決断に逆らえないんだ。 心の中では「抵抗したい」「やりたくない」と思っていても......。 でも、寺川くんは、白森さんが何かを選択すると、自動的にそれを受け入れ、白森さんについていく。 まるでツンデレだ(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。いくら拒絶しようともあまり白守さんの意見にはなんだかんだ従ってますねw
寺川がツンデレはなんかよく言われてますw
第15話 潮騒の呼び声への応援コメント
なぜ彼がこうなったのか、早く知りたい。 彼は臆病者ではない。 でも、今の彼はとても哀れで臆病に見える。 誰にでもできることだ。 でも、なぜ白森に? 彼女はあなたの味方でしょ。 あなたは彼女にとって大切な人だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大切なものを失う気持ちが彼にブレーキをかけているのでしょうね。
いくら味方だと分かってもなかなか踏み出せないのでしょうね。
第14話 初招集2回目への応援コメント
他人にからかわれて恥ずかしい思いをする必要はない。 大切なのは、あなたが白森のことをどう思い、どう感じるかだ。 他人の意見はまったく関係ない。 あの子をよろしく。 あなたは彼女にとってとても大切な人なんだから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、彼らも思春期で難しい時期ですからね。
いうて彼は中学から上がったばかりですからまだ中学生の部分が抜けきらないのでしょう。
第10話 招かれざる出会いへの応援コメント
なんてことだ。 かなり感動的なエピソードだった。 子供時代の最大の悲劇のひとつは、大切な友達と離れてしまうことだと思う。 どうしていいかわからない虚しさが生まれるんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仲のいい友や仲間との別れは胸が引き裂かれるような気持になりますよね……。
この気持ちをどこにぶつけたらいいのか分からない虚しさ
第9話 沁み込む恐怖への応援コメント
血まみれのゴミ。 モンスター。 純粋な心を持ち、正直に自分の気持ちを話してくれた人を殴るなんて、とても残酷だ。 くそったれ。 お前に彼女の指を差し出す価値はない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼にとっての愛は苦痛でしかなかったのでしょう。
もし彼がごく普通の家庭に生まれていればこんな悲劇も怒らなかったでしょう……。
第6話 実質無期延長への応援コメント
私も賛成だ。 今のところ、ストーリーはとても読みやすく、私の好奇心を刺激する。
現時点では、主人公が白森を拒絶しようとするのは間違っていると思う。 もう遅すぎる。 だから、彼女を傷つけないでください。 彼女と話して、仲良くなって。 いつかは一歩を踏み出さなければならない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その1歩が彼にとって踏み出しづらいんでしょうね。これからも見守ってくださると嬉しいです!
第2話 俺はボッチ飯が食べたいへの応援コメント
あなたが何者であろうと、黙って逃げていれば、人はあなたが何を望んでいるのか、なぜそれを望んでいるのかに気づくことはない。 白森があなたを追っているのは、理由があるからだということが、よりはっきりとわかる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当たり前のことなんですがね……若さゆえ逃げれば解決すると思ってるフシがあるのでしょうね。
第6話 実質無期延長への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Xでもいつもお世話になってます。
ありがとうございます!古めかしい形式で見苦しいかなと思ったのですが安心しました。
編集済
第62話 将来への旅路への応援コメント
羊羹とかはそうそう一般の家では作らないぞ白守さん……というあたりが彼女の天然なところですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、彼女の家では作るのが当たり前ですからねぇ~
味噌汁とかそこら辺と似た感覚になってたんでしょうねw
第61話 生徒会長の涙、文化祭の終わりへの応援コメント
立派に負けたランバ先輩に敬礼
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本人は諦めたくなさそうですがいつかまた仕掛けるかもですね~(予定)
編集済
第66話 下見、和解、思い出の公園にてへの応援コメント
周りのアシストがあってよかったよ まったく
わたしはたけのこです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らがいなかったらどうなってたのやら……汗
私もたけのこです!
編集済
第65話 罪悪感と意地のせめぎ合いへの応援コメント
随分と意固地な方向に頑張るんだなあ
好きな子が謝ってきてるのに
このまま話せなくなったとして元の原因が、すれ違いの筍・茸って知ったら、もう人として回復できないだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この頃の子は変な所で意地張っちゃう所ありますよね汗
将来、くだらないことでぶつかったよね〜っと話せるような内容になればいいんですがね
第63話 知りたい想い、知ることへの恐怖への応援コメント
一歩、
踏み出したいところですね がんばれ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寺川は考えすぎな部分ありますからね……踏み出すのに時間がかかるかもしれません
第61話 生徒会長の涙、文化祭の終わりへの応援コメント
失恋はいつも切ない 青春だなぁ(遠い目)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敗色濃厚だったのによくやりました!と褒めてあげたいです(他人事)
第59話 青春ロック!への応援コメント
白守さんの心情もこの辺で読んでみたいですね!
作者からの返信
いつも読んでくださりありがとうございます!コメントもありがとうございます!
白守さん視点に関しましてはスピンオフを書くことになれば……って感じでしょうかね〜
入れられるかどうか少し考えてみます
第50話 七曜祭開幕への応援コメント
そろばんで会計はかなりガチだ……
作者からの返信
そろばんの指導は白守さんがしました。とこんなところで言ってもいいのか分からない裏話をしてみたり。
コメントありがとうございます!
第49話 予期せぬ結果への応援コメント
クラスメイトたち、流石の結束力
第42話 芽生えた自覚への応援コメント
サイ、何故その暗い道へ行ってしまったのか……
サイのことでずっと傷ついていた寺川君、白守さんと一緒に幸せになってくれ……!
作者からの返信
善意が別方向へと行くとこうなってしまうのかもしれません……。
本人は正しいと思ってるだけに止めるのは難しかったのかもしれません……
第37話 夏の大三角形の下でへの応援コメント
キョーとサイ。いよいよ寺川くんの過去が……!
キョーとサイ、最強コンビってこと?
作者からの返信
もしかしたら恐妻コンビの可能性も……!w
そう考えるとなんか可哀想になってきましたね(※本編に一切関係ありません)
編集済
第47話 看病の報酬への応援コメント
ヘタレ棘ですね
でも体調不良なんだから仕方ない気が
作者からの返信
ここでやらかしたら嫌われてしまう可能性があるので彼は何もできなかったのでしょう。
誤字報告ありがとうございます!
執筆中何度も誤変換してたのに気付きませんでした汗
本当にありがとうございました!
第43話 日が昇り小鳥がさえずるへの応援コメント
白守さんの過去もいまの行動も、全てキミを指し示しているんだけどなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここだけは主人公らしいというかなんというか……w
まぁこれからも彼を見守ってくださると嬉しいです!
第35話 夏のせいだへの応援コメント
今回はこれまで以上に、仲良しカップルに見えますね 笑
早くトラウマとやらを克服してもらいたいものですが
作者からの返信
コメントのありがとうございます!
本当に早く付き合えよって話ですよねw
あとは彼がどう過去を振り切るか次第ですかね。
編集済
第31話 ハクバラ!への応援コメント
洋服の白守さんかわいいだろうなあ 笑
1箇所誤字でわからないところがありましたが、修正くださってありがとうございます
作者からの返信
素材はいいですからね~(ファッションの勉強せねば……w)
確かにこれは難解ですね汗「多分、こうかな?」という形で直しておきました!誤字報告ありがとうございました!
第23話 放課後スタディタイムへの応援コメント
寺川くんの問題の解き方の過程がさっぱりわからない……これが天才というやつか……
作者からの返信
彼曰く『全ての教科は繋がっている』とのことです。
かくいう私にも理解できませんw
第22話 アフターカーニバルへの応援コメント
やはり先輩カップル(カップルではない?)のアシストがありがたい……
作者からの返信
彼らがいないと色々不便で……w
思い付きで生まれた子達ですがちゃんと役割持たせられてよかった……、と思っています!
編集済
第23話 放課後スタディタイムへの応援コメント
こりゃ「もういい」になりますわな
夏休みは確保されたということで良しとしましょう 笑
作者からの返信
語字報告ありがとうございます!
夏休み、確保されるといいんですがねぇ。
第17話 オリエンテーリングへの応援コメント
手で刺す→指差しの指す、ですね
自然と白守さんを守っててえらい……
作者からの返信
スプラッターな書き方になってましたねw
ご指摘ありがとうございます。
あの場で詳しい事情を知ってるのは彼だけですからね。もう少し人数いればどうにかなると思ったんですが、クラスメイトは何をしてるのやら(白々しく)
第16話 34人の仕掛け人への応援コメント
クラス全員共犯で、カップル成立の背中を押している……!?
作者からの返信
旧では賛成派と反対派と分かれてましたがこっちはどうなんでしょうね?
確かに何かしらの結束力を感じさせる様子ですね(他人事)
※作者です。
第14話 初招集2回目への応援コメント
電話帳が反映されるときの反応からすると、ツラい記憶に結びついてるけど消せてない連絡先がありそうですね。
作者からの返信
面倒くさいと思い出さないようにしている、のかもしれませんね。
作者としてはどんな心境になっていくか楽しみです!
※書いてるのは作者です。
第9話 沁み込む恐怖への応援コメント
花宮くん、子どもの形をした化物でしたか。
そりゃあ男性拒絶にもなりますね……
以下、誤字かと思われます。
「君が悪い」→「気味が悪い」
「深い」→「不快」
作者からの返信
まぁ、詳しくは書いてないですが家庭環境的にああなってしまいます。現代の闇というのが無難でしょうか。
誤字報告ありがとうございます!急いで直してきます!
編集済
第8話 初めての習い事への応援コメント
初恋の過去が予想外の方向に展開して驚きました。
自己紹介で男性に触れられると「投げ飛ばしそうになる」と言ってたのは、この古武術が体に染み付いているからなのかもですね。
一点だけ、気になったので……
「花宮くん以外の女性が」は
「花宮くん以外の男性が」ではないでしょうか。女性向けの流派の道場とのことなので。
作者からの返信
あ! ありがとうございます!
第1章は誤字脱字なく公開せねばとチェックしておいたのですがこんなミスを見逃していたなんて……。
本当にありがとうございます!
来週も更新されますので引き続き楽しんでくださると嬉しいです!
編集済
第4話 助け絡まれ疑われへの応援コメント
絡んでくる先輩のビジュアルが完全にネットミームのアゴの長い帝に……!
目立ちたくないのに否応なしに目立ってしまってますね寺川くん。
白守さんはなぜ彼にだけは触れるのか、触れるにしてもなぜ彼にこだわるのか……
楽しみです。
作者からの返信
わざわざ埃をかぶってるミームを選んだのですが……お見事ですw
人生とはなかなか思い通りに行きませんね(元凶)
第19話 潮風と髪への応援コメント
とても楽しいエピソードだった。 彼らは少し近づいた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おそろいのキーホルダーとか憧れますよね!
ボロボロになってもどこかにつけててほしいですよね~