電子書籍の売り方がまったく分かりません~個人作家のやらかしサバイバル~
月狂 四郎
まえがき
わたくしは出版社に属さない個人作家(要は野良作家)としてAmazonのKindle storeにて電子書籍の小説を販売してきました。Kindleにしてもその他プラットフォームにしても、有料で小説を売るとなると金銭が絡むだけに一層ドロドロしたものになる傾向があります。
このエッセイでは無駄に長いキャリアでわたくしのやらかしてきた失敗や黒歴史を披露していきたいと思います。
色々とやらかしてきましたが、このエッセイで黒歴史を笑い話として供養していきたいと思います。
導入はこれぐらいにして、さっそく本題に入っていきたいと思います。
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