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  • 第八話 退屈という猛毒への応援コメント

    ドツボにはまってるし(^^;
    この王の一人称を読めたら、どうなんだろうと思いましたが、さて感情移入出来るかしらん(^^;

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)

     自意識が出来ましたから、嫌でも一人称になります。感情移入は……難しいかも。(^^;;

  • 第七話 記録と記憶への応援コメント

    なるほどーー。忘れるってことはいいことでもあるんだけどねえ。
    なんかAIがこれまでデータを蓄積してきたのに、いきなりバグってデータとデータの隙間に「不安感」を覚えることを学習したみたい。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)

     うまい例えだなー。かーなりその感覚に近いと思います。生き残るための試行錯誤で失敗した場合は普通あの世行き。それでも子孫を残そうとするなら多産しかないんですが、セイム王はそこを不死性でカバーしてるんです。死なないなら意識なんか要らず、機械的に最適化し続ければいいという感じ。ですから、人間特有の意識は不純物……というより毒なんですよね。(^^;;

  • 第六話 悲劇の幕開けへの応援コメント

    あ゛ーやっぱただの魔物じゃなかった。小説のよさですよね。映像じゃないから形を想像するしかない。
    ヒト食べてヒトを取り込むのね。餌であり進化を助けるものなのか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)
     この辺りで話の骨格が見えてくると思うんですが、主旨は謎解きじゃなくて、問いかけなんですよね。ラストがずっしり重くなると思います。(^^;;

  • 第五話 アンデッドの誕生への応援コメント

    不死の昆虫っていたっけ(^^;
    なんか人間っぽい見た目から遠ざかっていくなあ……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)
     お返事遅れてすんません。(^^;;

     不死ですぐ思い出すのがクマムシとプラナリアですが、再生能力は有限ですし、高度な環境耐性を発現するには準備がいるようです。セイム王のようなアンデッドは現実にはいないと思います。
    # てか、そう願いたい。(^^;;

     ちなみに、クラシックなセイム王のスタイルはアメーバで、防御体勢になると岩。(笑
     ヒトとはかけ離れています。

  • 第四話 始源の記憶への応援コメント

    アカシックレコード?
    多すぎてぶっ倒れそう(^^;

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)

     セイムの王。刻まれているのはまさに『記録』なんですよね。記憶ではなく。ええ。

  • 第三話 不可解への応援コメント

    おお。なんだなんだ。
    残留思念か? (おい)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)

     さてさて。どうなりますか。(^m^)

  • 第一話 王に挑むへの応援コメント

    あ゛ーー。二話の方を先に読んでた(笑)続き物だったのね(おい)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)

     わはは。長編に持っていくステップアップ企画みたいなのがあるので、それ用に。ただ、このネタで十万字以上はちときついかな。(^^;;


  • 編集済

    第二話 混乱への応援コメント

    おお。答えは読者に任せますってことかなあ。む、難しい……。
    とはいえ、王を倒した者が王になることを繰り返しているような。
    過去の記憶が途切れているのか分からないなあ。
    何も食べたり飲んだりしなくても生きられるのかな。
    死んだらとけてしまうなんて、それって人間じゃなくて魔物の類のような。
    自分が魔物になってしまったとしたら……。もう外には出られないですよね。そして誰かが自分を倒しに来るのを心待ちにすると思うな。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)
     このあと、ワスルの背負っているものが徐々に明らかになっていきますが、最終的な部分は読者に預けようと思っています。

     ちなみに、如月さんの推測はかーなりいい線行ってます。(^^)