穏やかで暖かなシンデレラ・ラブロマンス

母として生きてきたクレアが、少しずつ“ひとりの女性”として大切にされていく過程が丁寧で胸を打つ。
長年、母として生きてきたクレアが、もう一度“女性として愛される”物語。
不器用で真っ直ぐな騎士団長の想いに、読んでいるこちらまで満たされます!

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