身もフタもない書き出しで、一体どこに着地するんだろうと思いましたが w、このAIネタは強烈ですね。もうこれだけで座布団三枚って感じです。そうか、そういうことなら、「マスタングって何?」って聞いたら、「フォード・モーターが製造・販売している、北アメリカ大陸に広く生息する野生の単式戦闘機です」とか返ってくるんでしょうか。このままの認知構造でAIが人間以上の知能を持ったら……怖いような、面白すぎる世界になるような。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
AIの勘違いでこれほどのものは見たことがなかったので強烈でした。
これからどのように進化していくのか目が離せません。
自分も「バッファロー」から、バッファローマンしか連想できませんでした。
それにしても、ここから「BUFFALO」に至るとは、AIちゃんも侮れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんとにミラクルな回答でしたが、これが実話なんだからAIはすごいですね。
バッファローの群れからのバッファローマン!
懐かしい〜!
キン肉マンめっちゃ好きでした(^o^)
面白かったです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメント欄が徐々にキン肉マンを語るスレみたいになってきていますね。
思いの外反響が大きくて、驚いています。
同世代の匂いがしますね……(笑)
キン消しガチャりましたよねー!!
バッファローでバッファローマンは
思いつかなかった(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと調べてみたら、キン消しって今でも現役で売っているみたいです。
うーん、欲しくなってきたかも。
はじめまして
ものすごくおもしろかったです
AIはWiFiルーターを野生動物と認識してるに笑ってしまいました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなバカバカしい小説ばかり書いていますので、笑いに飢えたときは是非読んでいってください。
これからも応援よろしくお願いいたします。
全部わかる好き。
牛じゃないのにバッファローウイングも美味しいよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バッファローウイング、美味しいですよね。
ほんとに、なんであれがバッファローなんでしょうね。
コメント失礼します。
>私が『バッファロー』という単語を初めて知ったのは、漫画『キン肉マン』に出てくる超人の名前からだ。
だから、このお題を見たとき、『ハリケーンミキサー』だとか『ロングホーントレイン』だとか『2000万パワーズ』だとか、多くの人が反応に困るようなことばかり頭に浮かんでしまった。
めちゃくちゃよく解ります(´∀`)
……仮に「バッファローマンの群れ」がいたとしても、完璧超人始祖が全員いれば余裕で止められそう……w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっさんホイホイにようこそ。
完璧超人始祖といえば、金とか銀とかの人たちでしたね。
でも、バッファローマンを背中に背負っただけで2000万パワーになったるする世界ですから、変な合体技でありえない超人強度を叩き出す可能性があるかもしれません。
すばらしく表現力の高い文章を読ませて下さり、ありがとうございました!
おかげで、とても勉強になりました!
もし時間が有りましたら、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
これからも、頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宗谷ソヤナー様の小説、今度ゆっくり読ませていただきますね。
♪さんて同世代かな?
『キン肉マン』
なんて、バッチリはまりますが。
さて、私もどう止めてやろうかと悩んでいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
> ♪さんて同世代かな?
さて、どうでしょう。
キン消しは集めてました。
バッファロー、なかなか止められないですよね。
結局AIでは、その後も止める方法は出てこなかったです。
書く前にAIにネタを使われた⋯⋯。
さすがAIです(/ _ ; )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これだからAIは恐ろしいですよね。
私には思いつかないネタでした。
バッファローの群れを止める方法を三分くらい考えてみたが、明らかに無理ゲーだったへの応援コメント
8回目のお題『めがね』から逆に読み始めて、
ここまでで既に30分は経過していることに気付きました。
同じような言葉と展開で、8回もやり通しすって、凄いです。
一気読みしちゃいました。
リズムって大切ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文章中ではテンプレートで楽してます的な感じで書いてますけど、実際は結構大変でした。
毎回違うタイプのお題を同じような言葉と展開にしたうえで、なんとかオチまで考えるとすると……本当に疲れます。
ちなみに、バッファローを書いているときに、テンプレート化すること、最後の課題で全部入りにすることを思いつきました。
それを思いついたことを若干後悔していますが、完走できて良かったです。
これからも応援よろしくおねがいします。
全話へのレビューも感謝です♪