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  • 第1話への応援コメント

    ネイティブ・アメリカンのお話を書いてくださる方がいらっしゃるとは。本当に、本当にうれしいです。

    ダンス・ウィズ・ウルブスという映画でも、タタンカはとても大切なモチーフだったことを思い出しました。

    私も、ネイティブ・アメリカンや、黒人奴隷の歴史を学び、長編ですが歴史改変のお話を書いています。機会があれば、遊びに来ていただければうれしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    「ダンス・ウィズ・ウルブス」、いいですよね。
    冒頭のシーンがちょっとばかり痛々しいですが(笑)、心にしみる映画だと思います。

    南北戦争物ですか。
    あまり詳しくないので勉強させていただきます。

  • 第1話への応援コメント

    これは西部開拓時代からそう遠くない時代のお話ですね。
    プテくんの境遇は当時のネイティブとしてマシな方なのかどうなのか気になります。
    もう少し長くして、何か展開があってもいいかな?と思いました。

    「ダンス・ウィズ・ウルヴズ」を思い出します。
    あの映画に登場するバッファローはアメリカバイソンで代用したそうです。
    それでもすごい迫力でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    実際のところ、この時代にたとえキリスト教の洗礼をうけたとしても先住民の子を白人が雇い入れるというような例があったのかどうかは、よくわかりません。
    少なくとも飢える心配はない、という点では、マシだっただろうとは思いますね。
    もう少し話を膨らませた方が、というご指摘は、今後の参考にいたしますm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    このテーマから非常にシリアスな史実をテーマにした作品を書けるということに驚きました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    いやあ、最初は北米大陸(ヴィンランド)に進出したヴァイキングがバッファロー相手に無双する話みたいなおバカなのを構想していたんですけどね。
    ネットで色々調べているうちに、憤りに駆られてこんなお話になってしまいました。