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  • ひとりで両想いへの応援コメント

    平安時代くらいだと、直接会わずに手紙のやりとりだけで恋になることもありましたし、現代人だって、そういうことはあるかも。
    ですが今回の場合は、恋に恋してしまったようですね。さらに、恋は盲目というのもプラスされてしまったかも(^◇^;)

    とはいえ話していて楽しいと思ったのは事実でしょうし、その時間は決して無駄ではなかったと思います(#^^#)

    作者からの返信

    >無月兄さん

    コメントありがとうございます。

    ある意味、会っていないのに好きになるというのは、平安時代のようでエモいということかもしれません(笑)
    確かに、恋に恋する+彼氏ほしさに周りは全然見えていませんでした(¯―¯٥)

    そうですね!思い出として振り返れば、あれも青春の1ページだったなあと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • ひとりで両想いへの応援コメント

    恋に恋する年頃って、ありますよね。
    恋をしたいという気持ちが暴走して、その人に恋してるわけじゃないのに勘違いする。そういう方は、少なくないと思います。
    もしかしたら本当の恋に発展する可能性もあったかもしれませんけど、残念。
    けどこの経験も真に恋をするためのステップになったと思っておきましょう(^_^;)

    作者からの返信

    >無月弟さん

    コメントありがとうございます。

    恋に恋する……まさにそんな感じでした!
    特に周囲に彼氏がいて、という状態だと、なぜか焦っちゃうんですよねえ💦
    自分で恋の芽を摘んでいたんでしょうねえ。若かったなあと思います。
    黒歴史ではあるものの、良い思い出だなあと今は思います(≧▽≦)