第一話への応援コメント
キンと冷えきった星空の下、風に舞う神秘的な雪。
滝をくぐって走る男たちからはきっと湯気が立ち上るのでしょう。
とても荘厳で美しい風景だなと思いました。
(本人たちは大変でしょうけど)
以前夜神楽を見に行ったことがあります。
冷えた2月の星空の下で夜通し神楽を見ていると、観客の頭や背中(篝火の届かない所)に霜が下りて、篝火でキラキラ輝いていました。
その空気感を思い出すお話しでした。
作者からの返信
小烏 つむぎ 様
お読みいただきありがとうございます!
コメント とても嬉しいです。
幻想で美しい風景と言っていただき、光栄です!
小烏様の思い出深い印象と重ねていただき嬉しいです。
2月の神楽も、厳かなのだと私も想像してしまいました。
作品評価もいただき、ありがとうございました。
第一話への応援コメント
星空に舞う風花、舞う白装束とかがり火の美しい情景が目に浮かびました。
朝春くんの、大人への試練。
外気はきっと厳寒ながら、湧き出した熱い想いのようなものが凄く良く伝わってきました。
宝石みたいな星空と風花は、彼を応援する「目に見えない何か」からの贈り物だったのかな?と想像しました(^^)
素敵な文章を、ありがとうございました!
作者からの返信
遥さん✨
お読み下さいましてありがとうございます。
どうしよぅ…。
嬉しいよぅ(*^^*)
このお話はKACのお題が出てから書く修行でして(^^ゞ
お題は全部で8個出たのですが、長編の連載がまだ完結しておらず、ほんとキツかった(^^ゞ
これは、一番最初のお題で、お話の出だしが「三分以内にやらなければならないことがあった」だったんです!
なんて無茶ぶり(^^)
でも、遥さんに読んでいただけただけで幸せです✨