飯田さん、お読みいただきありがとうございます。
約2000文字に気持ちのままにぎっしり詰め込ませてもらいました！
筆力があるかどうかはちょっと自信がないですが、少しでも楽しんでいただけてたら何よりでした(｡･ω･｡)

真野てんさん、お読みいただきありがとうございました！
なかなかに曲者の面倒臭い女神になるだろうと、作者の僕も思いますw

蒼河颯人さん、お読みいただきありがとうございました！
お題の〇〇って置き換えてもいいんだよね……あれ大丈夫かな、心配になってきた、という心配性から生まれた物語でした。
ハッピーエンドとは言えない物語ですが、少しでもお楽しみいただけてたら嬉しいです。

無月弟さん、お読みいただきありがとうございました！
僕も人の想いはきっとどこかに続いていく、消えてしまわないと個人的に思います。
この物語はこんな形で幕を閉じてしまいましたが、例えば神となった彼女が子を成したとき、データではなくアイとして本当の愛を知った時、世界はまた変わりだすのかもしれません。

無月兄さん、お読みいただきありがとうございました！
愛されてきた彼女が唯一愛されなかったその世界で、心までを従える完全性を手にする……それがアイにとって幸せかどうかは難しいですね。
一方で世界にとってはとても悲劇的な出来事でした。
ですが、積み重ねてしまったものが消えて奪われてしまったように見えても、Ａの命も観測者である彼女の命もまだ終わったわけではありません。
命とその想いが世界に存在し続ける限り、またどこかで彼女たちの物語は回り始めるのかもしれません。