第20話 災厄、鳧をつけるへの応援コメント
公爵の元へと届いた鎖!
やりましたね^o^
第18話 災厄、窮地に陥いる。への応援コメント
何という勢い…一瞬でも気絶させられるなんて!
第17話 災厄、冥府の獄卒に相みえるへの応援コメント
かなりの大口。これは姫様も翻弄されてしまうでしょうか…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ闘いは始まったばかりです。
どうなるかはお楽しみ
第16話 災厄 煉獄に誘う鈴を鳴らすへの応援コメント
一介のメイド?いいえ、立場も実力もとんでもないメイドさんですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
褒めてもらえてさぞかしゾフィーも喜んでいるのでは
第13話 災厄、地獄の窯をぶちまける。への応援コメント
密閉空間での水蒸気爆発!果たして殿下と彼女は無事でしょうか…!?
第12話 災厄、突進すへの応援コメント
お久しぶりです。
コメント失礼します。
毎度迫力があって素敵です!
いや、もう清々しいまでに倒されて行きますね(笑)
ご愁傷さまと言いたくなると同時に、無事に切り抜けて欲しいと思うばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。どれだけやれるのか、私も楽しみにしています。しばし。お付き合いお願いします
第11話 災厄、私欲に溢れた欲豚に見栄を切るへの応援コメント
コメント失礼します。
バトルに次ぐバトル、お疲れ様でした!
窮地に駆けつけたお父上のおかげもあり、一段落といったところでしょうか。
守りたいもののため頑張る姿が格好良かったです✨
まずはゆっくりと体を休めて欲しいですね。
お邪魔しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムの方は近々、改稿して続きます。
待っていてください。
編集済
第4話 真珠色の災厄が手薬煉を引く。 への応援コメント
マーサさんは本当に姫様のことを思ってくれているんですね…
彼女が居てくれて本当に良かった!
作者からの返信
愛に溢れていますね
コメントありがとうございました
第2話 更なる災厄はメイド服を着ている。への応援コメント
何と…むふふなお時間でしたね✨
第1話 災厄はドアをノックしてやってくる。への応援コメント
拝見しに参りました!突然の急転直下で凄く面白いです✨
とてもお強いメイドさん、しかしてその正体とは…!
作者からの返信
楽しんで頂けて嬉しいです。
ありがとうございます
第1話 災厄はドアをノックしてやってくる。への応援コメント
初めまして、青王と申します。
フォロワー様の近況ノートよりお見かけして、タイトルが気になり読みに来ました( ˙꒳˙ )
とても素敵な一話で興味を惹かれます。
強い戦闘メイド、最高です。
続きも読みに参ります⬇️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ暴れまわります。
第11話 災厄、私欲に溢れた欲豚に見栄を切るへの応援コメント
瞳が青い⁉️
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ応援ありがとうございます。
第9話 災厄、喉を潤し、胃の腑に収める。への応援コメント
コメント失礼します。
最新話まで拝読させて頂きました。
この続きがどうなるのか、気になるところですね。
衣服や小物たちの描写も細かくて、世界観に入りやすく素敵でした!
ゾフィーさん、毎度痛快で強くて、でも殿下に心をときめかせていたり、乙女と戦闘狂のバランスが見ていて楽しかったです!
お邪魔しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、一度完結させているのですが、自分でも出し切っていません。
まだまだエピソードを作るつもりです。
待っていてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします
第1話 災厄はドアをノックしてやってくる。への応援コメント
初めまして。
コメント失礼致します。
タイトルが気になり、お邪魔させて頂きました。
迫力のある第一話ですね。
メイド服の彼女、相当お強いようで。
騎士を退治してしまうとは、素晴らしい力の持ち主と思いました。
それでいて最後には姫?
真の正体が何者なのか気になりました。
突然失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この姫様、暴れ回ります.
是非、ご覧ください
第6話 災厄、垂涎すへの応援コメント
素敵なダンス、ごちそうさまです(*^^*)
第4話 真珠色の災厄が手薬煉を引く。 への応援コメント
おぉ…。
コルセット 苦しそう(*^^*)
実際 失神してしまう人もいると聞いたことがありますね(^^ゞ
作者からの返信
ガウンドレスって大変何ですね。
コメントありがとうございます
第2話 更なる災厄はメイド服を着ている。への応援コメント
殿下、男になったかと思ったら、まだまだ あまちゃんですね(^^)
それにしても、厄介ごとが王族のお家騒動にまで(^^ゞ
ワクワクです♡
第1話 災厄はドアをノックしてやってくる。への応援コメント
ソフィーヤ… 一体何者でしょう?
そして なぜ僕が逃げていたのか…
それが謎です(*^^*)
読み進めさせていただきます♡
作者からの返信
偽名になります。
体裁ってありますよね
第4話 真珠色の災厄が手薬煉を引く。 への応援コメント
ドレスの描写がすごいです。
細かいところまで、たくさんご存じなんですね。私はドレスにはうとくて、こんな風になっているのかと驚きました。
コルセットの紐を引っ張るシーンなんか、愛なんですね。
良かったです☺️
作者からの返信
ありがとうございます。調べてびっくり。ドレスってスリーピースって知りませんでした。何事も勉強ですね
第1話 災厄はドアをノックしてやってくる。への応援コメント
面白いです。
文章の勢いと内容に引き込まれました。
最後の一文いいですね。
また、読ませてください。
ありがとうございました。
第1話 災厄はドアをノックしてやってくる。への応援コメント
コメント失礼致します。
ゾフィーさん、メイドと違った! 二つ名持ち!!
ありゃ、お姫様!?