第3章 世界を救え
救済の助け
あなたは、とある研究所に務める人と友達です。
COREと人とのコミュニケーションも行えます。
以下のクエストをクリアしてください。
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[宗教を開いてください]
[人がCOREを触るようにコントロールしてください。]
[人がコアに乗っ取られたら、研究所に警官を呼んでください。]
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?
[なるほど...?]
重要:あなたはこの世界ではミトです。
[ミトか。]
[OK。]
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それから俺は、コアから伝言を受け取った。
[人間をCOREに触れさせないこと。]
[資料のためにこの石版を渡すが、これを流出させないこと。]
これだった。
コアを触れてはいけない。これは伝承しないこととした。
[我が名はミ・コアリ・スト]
[神のお告げを捧げに来た]
民衆[なんかうさんくせえなぁ。石でもなげつけっぺ]
[信じていないようだが、これを言えば信じるだろう。]
[明日、大雨が起こり、大災害を起こす]
私は信じさせるために予言し続けて
すべてを当てた
[そうだ。君]
信者[はい、なんでしょう]
[この石版をお前に授ける]
[これを長く語り告げ。そして、この意味を知るといい。この世の不運を無くす方法が書いてある。]
私は、これで良かったのだろうか。
おそらく、これで良いはずだ。
これでダメなら、また連続10回を目指せばいいのだ。
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数千年後
さあこれでいいのだろうか。
このタイミングか。
[もしもし、警察ですか。事件です。研究所に死体が]
[〜]
これでいいのか。
とりあえず、場を離れよう。
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...
クエストを全て完了しました。
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