寝ます ◇

 久し振りに白熊の続きを書いた。

 あざらし君が義妹と花屋に行く話。これで次は白熊さんとあざらし君の掛け合いを書ける。腕が鳴るぜ。

 最近、成人男性と男子高校生の話を書きたくてしゃーないのです。一から短編で書こうとしたがちょっと上手くいかなかった。中途半端に片っぽ幽霊にしたのがいけなかったかもしれない。

 もーとにもかくにも成人男性と男子高校生の絡みが書きたい。それか浴びるほど摂取したい。何故だブラッドリー。この組み合わせが大好きなんですよね。増えろー。わての視界に入れー。


 そういや、友人T氏に去年の十月にもらったお題、この夏に挑もうと思うのです。やっと話がちらほら浮かんできたから、微妙に書けそうな気がする。

 待っててくれT氏、そろそろ書く!


 以上、深夜寝る前テンションな黒本でした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る