はやいもので ◇

 びっくりドンキー。

 残り3話でこの駄文も100話です。

 そうなるとこんな問題が出る。


 話数どうしよう問題。


 キリ良く100話で終わりにするか、前回の備忘録みたいに150話くらいまでやるか。間を取って130話という手もある。うーん。

 徒花・戯言・駄文と来て、次のタイトル何にするかも問題ですしね。何かあるだろうか。できれば2文字……あ、与太でいいや。『備忘録・与太』。次はこれにしよう。

 タイトルは決まったが話数なんだよー。どうするー? なんかもう次のタイトル決まったから100話で終わろうか、みたいな気分になってきてます。うーん。


 残りの話数更新しながら考えよう。


 なんか序盤はさ、これまでの人生でこんなきっかけがあってこういうものを好きになったんだ、みたいな話をたまにしたいなと思ってたんですけど、パッと思いつくの推し(2次元のキャラやイケメン俳優さんに声優さん)なんだよな。はてやって良いものかーとちょっとブレーキ掛かっていたのです。

 いっそ最後なので好きに書くか? いやめっちゃ脳内ブレーキ音がうるさいからやめとこう。


 いつも通りに駄文を書き散らかしていくのさ。

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