第4話 花のカーテンへの応援コメント
哀しいかなこれが現実なのかもしれないと胸が痛くなりました(/o\)
セブンデイズチャレンジ企画にご参加ありがとうございます🙇
どれも面白かったです(///ω///)♪
作者からの返信
四本読んでいただきありがとうございました。
微妙に重い話にしてしまいました。
でもテーマ的には、自分では気に入っているので、それぞれ一万オーバーくらいの字数で書き直したいな、なんて思っています。
またよろしくお願いします。
第3話 不器用な約束への応援コメント
うーん(×_×)
複雑ですよね(*´-`)
誰しも子どもの頃ってこんな約束してしまうし(@_@;)
なんだかこわいです(>_<")
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。このテーマ
書き訳で、切なくもなり。恐くもなり、微笑ましくもなるという。不思議なテーマで、いつか集中して書いてみたいななんて思っています。
またよろしくお願いしなす。
第1話 地図に描かれた絵への応援コメント
これは辛いですね(;o;)
でも戦争はこんなにも辛いということを知ってほしいですね(泣)
作者からの返信
お読みいただき、コメントありがとうございます。
このテーマ、深掘りすると、深すぎて、手に負えなくなるんですが、割と表層でかいてみました。
いつかきちんと、と言いたいところですが、このテーマはなかなか。
またよろしくお願いしなす。
第3話 不器用な約束への応援コメント
これはまた……誠実であればあるほど、答えに悩む約束ですね。
作者からの返信
お読みいただき、コメントありがとうございます。
よかれとおもった約束が、後々響く典型例です。
またよろしくお願いします。
第4話 花のカーテンへの応援コメント
全体的に重い雰囲気ですが、それでも掴み取れるものも多かったなあという感想でした。
私が特に気に入ったのは、二作目の硝子の世界です。
ついつい「硝子」そのものに目が行ってしまいがちな所を、人の心が筒抜けになってしまうガラス張りの世界と変換したのはさすがでした。
そして、その中にあって唯一心の読めない少女。
最後に少女の心を共有して、まるで硝子のように砕け散った社会がなんとも印象的でした。
作者からの返信
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。さらに月井さんのコメントは、深く読んでいただいているのが伝わり、感謝しかないです。特にこの硝子の世界は、いいの思いついたと自分でもおもっていまして、1000字で書きましたが。10000オーバーくらいで、しっかり書き直したいな、なんて思っています。
本当にいつもありがとうございます。