応援コメント

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  • 第29話への応援コメント

    剣道部「さすがにそれは臭いやろ」

  • 第70話への応援コメント

    アルティメットツナの名前のインパクトよw

  • 第66話への応援コメント

    え?まだ人間だと思ってたの?

  • 第65話への応援コメント

    よォ〜くいったァ!

  • 第62話への応援コメント

    ハメ技だぁ!

  • 第54話への応援コメント

    子爵もしれっと参加してるw

  • 第45話への応援コメント

    察しの悪いアルド

  • 第32話への応援コメント

    綺羅星のくせに土なんかよw痛いよー痛いよとうちゃーん!人1人包めるようなでかい絆創膏持ってきて〜w

  • 第31話への応援コメント

    次回「イキリキモ痛野郎、タヒす!」デュエルスタンバイ!


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    色カイリュー...型が大量に出来る...オワオワリ

  • 第25話への応援コメント

    完全週休二日制では?

  • 第2話への応援コメント

    こいつ……!早速飛竜しばこうとしてる

  • 第1話への応援コメント

    ど変態(褒め言葉)じゃねぇか

  • 第23話への応援コメント

    彼女の笑みは、相変わらず魅力的で。
    憎たらしくなるほどに以前と変わっていなかった――。

    ちょっとわかるな。

  • 第71話への応援コメント

    真面目に考察すると、Bランク試験ってそもそも受験資格自体が認可制だから、ぶっちゃけ許可を出した時点で能力的にはクリア、8割方合格なのだと思う。
    試験だけで判定だと、試験官の負担が大きい。いちいち基準設定してそれらを試験内で受験者にバレないように観察して精査して、なんてやってられないでしょう。
    試験はあくまでも最終確認というか、「ギルドBランクってこんなに凄いんだぜ」という箔付けと、コネ昇格を防ぐための仕組みだろう。


    まあさすがにBランク試験を受けられる人材を試験で損耗するのはギルドとしても本末転倒なので、そこまで考えての難易度のはず。


  • 編集済

    第71話への応援コメント

    なんつーか。このギルド、あたおか。頭おかしい。

    そもそも前衛だけの面子でパーティ組ますとかイミフだし。
    協力プレイを見たい?それ昇格に必要なの?ピンでやってるヤツ完全否定?

    落下で生きてたからいいけど、死んでたらどう責任取るつもりなのか…。
    試験なのに、死ぬ方が悪いとか言い出しそう。やっぱあたおかw

  • 第1話への応援コメント

    レベルやステータスを排したRPGのレビュー怖くて見れないよ。小説だから面白いとは思うけど、もったいないな〜と。

  • 第71話への応援コメント

    主人公が1人になれば自重なしで1人で帰れますね。

    他はパーティメンバーでもないし、無視で。

    他のメンバーは何かあっても責任は無茶苦茶な試験をしたギルドの責任ですね。
    監視役くらいはいるはずですけど。

  • 第68話への応援コメント

    浮気しようとしてましたね

  • 第71話への応援コメント

    意図的に崖に落としたのか。
    ギルドやべーな。

  • 第71話への応援コメント

    優秀な人が一人居れば全員帰って来れそうなんだが試験になるのだろうか

  • 第70話への応援コメント

    過酷な環境でのサバイバル。
    なお死の谷と呼ばれている模様


  • 編集済

    第70話への応援コメント

    二度と戻ってこれないのに試験なの?
    後、試験というより殺人未遂じゃね。初手生き残れるかが運じゃん。これで何を推し量るの?


  • 編集済

    第70話への応援コメント

    なんかひっどい試験?になりそうw
    なんじゃそりゃ状態。

    受験者同士バランスのへったくれも無い臨時パーティを組まされ、試験の説明も無しに死の谷に馬車ごと叩き落とすとか。もうねアボガド。

    昇格試験とはw

  • 第70話への応援コメント

    渓谷最奥スタートで、サバイバルしながら帰還を目指すって試験ならわかるんだけど、馬車転落からスタートは無いわなw
    普通に殺されかけたか?

  • 第70話への応援コメント

    淡水にツナ(マグロ)かぁ・・・

  • 第70話への応援コメント

    ん?これ試験では無くて、殺人罪適用案件では?Σ(´∀`;)
    昇級試験に合格出来ない者は死んでも良い!って事だし、そもそも合格基準さえ定かじゃ無いし!(ーー;)

    _(┐「ε:)_

  • 第70話への応援コメント

    エヴァや紫電一閃からBランク試験がどんな内容だったか聞いておけば少しは参考になっただろうに、歳を食っている割に何の準備も考えていない主人公ですね。

  • 第70話への応援コメント

    Bランク昇格試験が頭おかしすぎない?
    何の説明もなくいきなり死の谷に馬車ごと叩き落として開始?
    もしかして生き残ってギルドまで戻れたらBランク?意味不明w

  • 第69話への応援コメント

    アレクラストの魔法剣士にそんな名前の奴が居たな(殴

  • 第69話への応援コメント

    >「ちなみにだが……試験は既に始まっている。チームワークも今回の考査に含まれるので、留意しておくように」

    >「こーさをリューイ……なぁ、どういう意味だ?」
    「チームワークも試験の内だから考えて動け!と言われたんだが・・・・・覚えておけなかったら、その都度覚えていそうな奴に聞けば良い!」(๑•̀ㅂ•́)و✧
    「解った!っで、お前はヤルか?」ヘ⁠(⁠ ̄⁠ω⁠ ̄⁠ヘ⁠)
    「・・・・・試験が終わったらな!」(ーー;)

    _(┐「ε:)_

  • 第69話への応援コメント

    きっとコーサとリューイっていう兄弟が居るんだよ!

  • 第69話への応援コメント

    考査に吹かれて

  • 第69話への応援コメント

    いつも楽しく拝見してます。

    誤字?報告です
    最初、自己紹介前にアネットを名前呼びしてます。

  • 第66話への応援コメント

    まぁ、ギルドからしても馬車や徒歩とかの移動手段しかないと想定してるので開始日まで余裕を持たせてるんでしょうね、
    それにCランクが飛竜で来るとは想定してないでしょうしね(笑)

  • 第68話への応援コメント

    試験官かな〜?


  • 編集済

    第65話への応援コメント

    ここまできても認めない主人公が多い中…
    アルドはちゃんと認めれて偉い!(笑)

  • 第66話への応援コメント

    オレタタで終了するのかと思ったら、休みなく即続いてた。^^;

  • 第67話への応援コメント

    お、今回の現地妻枠かな?

  • 第67話への応援コメント

    主人公さっそく浮気ですかねw

  • 第67話への応援コメント

    スカイの大きさって大型犬位?

    乗れるくらい大きさだから結構注目されるよね。

  • 第49話への応援コメント

    細かいついでに指摘の間違いをさらに細かく(笑)
    幕が落ちるのは舞台の終演なので、戦いの終わりです。勿論舞台なので幕を切って落としたりはしません。

    従って、戦いの火蓋が切られた、もしくは幕が上るとなるのが本来ですが、火蓋を切るってのは、蓋を開ける事の慣用表現だったようなので、物理的に切断したりはもちろん致しません。

    まあそんなわけで、開幕に際し、火蓋が切って落とされるとか、幕が切って落とされるって表現は、二重、三重に間違いを含むので皆すぐ食いつくんですよね。いや、俺もですけど(笑)


  • 編集済

    第66話への応援コメント

    誤字報告です。
    >俺もスカイもただ体の良い(特攻要因)として使い潰されることがないよう、
    「特攻要因」→「特攻要員」
    >「いよ【っ】し、いっちょ気合い入れて頑張るか!」

  • 第35話への応援コメント

    エヴァが元カノでなければ微笑ましくて見守りたいところだけど、
    別れた過去を無視して押しかけ女房みたいな気になってるなら嫌だな。

  • 第65話への応援コメント

    主人公、もう一度付き合ってほしいじゃなくて結婚してほしいでいいじゃんなぁ。

    何はともあれ、一部完結お疲れさまでした。
    熱い戦いやしっとりした恋愛等々楽しませていただきました。
    続編や次回作もお待ちしてます!


  • 編集済

    第65話への応援コメント

    俺の戦いはこれからだ!第一部 完!

    しんこせい先生の新作にご期待ください!



    元サヤで〆なかったということは、一応第二部以降もあるってことなのかな?

  • 第65話への応援コメント

    B級昇格、周りの雑音制御、そしてエヴァがもっと正直になってエヴァはアルドじゃなきゃダメだと周りにも明らかにわかるようになる。どんなふうに描いてゆくのか楽しみです。

  • 第20話への応援コメント

    ご報告です
     生え替わって抜けたスカイの鱗をしっかり回収から、
     〉回収してから、

  • 第65話への応援コメント

    少年ジャンプ的最終回な感じいい!
    とは言え
    第2章待ってます( *´꒳`* )

  • 第62話への応援コメント

    ヴィクトリーWin!
    いい噛み合い方のレイドバトルですね(´∀`*)

    昔やってたMMORPGを思い出しました。

  • 第65話への応援コメント

    うーん、エヴァがいまいち好きになれないからノレない
    ヒロイン出す順番が原因かもしれないし、エヴァの心境が、主人公が強くなったからなびいた感じなのがちょっとなー


  • 編集済

    第65話への応援コメント

    第二部はしばらく時間を空けてからスタートですか? 楽しみに待っています。

  • 第65話への応援コメント

    一部完 お疲れさまでした
    二部開始お待ちしていますね

  • 第64話への応援コメント

    だが断る

  • 第64話への応援コメント

    ある程度完成された女性陣のパーティに入るというのはなかなかのプレッシャー…。
    道は違えど心はつながっているでもいい気もするが、果たしてどうなるか。

  • 第64話への応援コメント

    まだエヴァと一緒にやる資格はないと言って断りそうだな。

  • 第64話への応援コメント

    紫電一閃の中か、外か、どちらで並び立とうと思っているのか。
    一つの分水嶺になりそうですね。


  • 編集済

    第64話への応援コメント

    普通なら入るの一択だろーが…
    アルドは自己評価が低いからなぁ…
    断るんかなぁ…

  • 第54話への応援コメント

    種類も雑多な魔物の軍勢が細かい作戦を実行出来るとも思えないし
    各個撃破されるぐらいなら数は力だよ兄貴!
    してるのが良さそう
    魔物でも学習するかも知れんから
    夜目がきくなら少数相手なら夜の方が有効と理解してるかもだけど
    拠点攻めなら夜に攻めた所でガチガチに固められてるだろうし夜目の効かない魔物の分弱体化まであるから


  • 編集済

    第53話への応援コメント

    描写のイメージ的にA級がトップアスリート
    B級がプロC級がセミプロ位の感じがする
    主人公の色々出来るのは格闘技やスポーツ等
    複数の競技でプロ級の実力がある感じだけど
    A級になるにはそれこそ藤井竜王や大谷翔平にそれぞれの分野で戦える実力が必要みたいな
    頂点に近付けば近づく程頂きは遠いみたいな

  • 第63話への応援コメント

    誤字ではないですが、
    >特許的な概念がないので俺に(利益が出る)ことはないが、
    俺になので「利益が入る」or「利益が来る」がいいかと。

  • 第3話への応援コメント

    卵を一つと言ってるから
    卵は複数有ったのだろう。

  • 第62話への応援コメント

    やはりメインで活躍するには実力不足ですか。

    主人公最強のタグ詐欺はいつ解消されるかなぁ?

  • 第12話への応援コメント

    修正提案ですー
     難度もギルドで
    →何度もギルドで

  • 第61話への応援コメント

    死ぬんかお前(笑)

  • 第61話への応援コメント

    まぁ、現実的に、お互いの能力がかけ離れてたら、一緒になるのはお互いの事を考えてもつらいからなぁ。
    そういう苦悩あった二人なんだから、今度は幸せになって欲しいなぁ。

  • 第61話への応援コメント

    うーん、やっぱりアルドが弱いから、才能無いから捨てたって所の解釈は変わらんかったなぁ、エヴァちゃん。

    アルドくんホントにその女で大丈夫そ?
    多分フェイトちゃんとかの方がいい女だよ?


  • 編集済

    第61話への応援コメント

    今のところ、エヴァに関しては身勝手な女だなという感想しか出て来ない。
    主人公は何処に惚れたのやら。

  • 第61話への応援コメント

    入れ替わりがなければ再会後のこの反応も無かったのだろうか。

  • 第61話への応援コメント

    やはり時を重ねることで人は変わりますね。
    その男は簡単には壊れないから、今度こそ幸せを手放さないようにね。

  • 第61話への応援コメント

    思い人を死なせるわけにはいかないからね、それでも強くなったのをみてうまくいくかもと

  • 第61話への応援コメント

    所詮力で人を判断する女なのは変わらんのね

  • 第61話への応援コメント

    エヴァさん、まだ本気じゃなかったんですか?

  • 第61話への応援コメント

    >父と母に変わって『迅雷』の名を受け継いだ。
    →代わって

  • 第61話への応援コメント

    祖父とも和解済みたいでよかった。
    厳しくしてでも強く育てなきゃ
    孫がいつ死ぬかも分からない。

    大人にならなきゃ分からない愛情があったんだな。

  • 第60話への応援コメント

    当時の溝を決定的にしたのこの子じゃん…
    今更手のひらくるっくるもこの子じゃん……

  • 第60話への応援コメント

    祖父的には痛みへの耐性含めて
    孫が生きていくための鍛錬だったんだろうな
    それが好まれるかは別として

  • 第60話への応援コメント

    誤字?

    今から何年も前――彼らが私に『なって』言ってきたかを、今でも一言一句違わずに思い出すことができる。

    『なんて』でしょうか

  • 第54話への応援コメント

    もしかしたら脱字?

    からの斥候からの情報を含めて、現時点でわかっている『』開示する。

    『事を』か『情報を』が抜けてるかもしれません

  • 第43話への応援コメント

    ヤったのか、シンイチ!

  • 第35話への応援コメント

    まぁ期待されても直接的な名言がエヴァ側からない以上主人公はこういったコメントにならざるをえないやろうな、ランクの差もあるし。

  • 第29話への応援コメント

    わざわざ隣に来たのもあるし多分嫉妬してほしいのかな?
    私はこれだけモテるんだぞ!みたいな感じで

  • 第24話への応援コメント

    もしかしたら誤字

    もちろん護衛『以来』とは別口ですよ


    『依頼』でしょうか

  • 第60話への応援コメント

    一字一句なんて言ったかを聞かせてあげよう。
    手のひらクルクル恥知らず呼ばわりしてあげれば、その場で自刃してくれるかもw

    大上段ジジイ、乗り越えちゃったりすると今度は憎悪と嫉妬に塗れて襲ってくるパテューン?

  • 第60話への応援コメント

    もうさ、ここまできたら、二人で添い遂げて幸せになって欲しいよなぁ。

  • 第60話への応援コメント

    sideストーリーなのに
    深い

    更新ありがとうございます

  • 第60話への応援コメント

    キツいなあ。
    じゃあ自分が引退したらしたで彼は気に病みそうだし、何が正解だったんだろうね。

  • 第60話への応援コメント

    誤字報告です。
    >今から何年も前――彼らが私に(なって)言ってきたかを、~
    「なって」→「なんて(何て)」

  • 第27話への応援コメント

    ⤵︎⤵︎の人が言ってた19話で狼を云々ってあったやつ
    そんな描写あったっけって思って見に行ったら、オオカミやウルフ関連の描写は一切無かった( 'ω')
    ボア(猪or蛇今回は前者だろうけど)と間違えたのかなぁ…🤔

  • 第23話への応援コメント

    夜遅くに読んでて、肉をやけ食いしたくなったぜ!

  • 第20話への応援コメント

    待ちに待った時が来たのだ!
    多くの英霊が無駄死にで無かったことの証の為に・・・ 再びジオンの理想を掲げる為に!

    星の屑成就のために!
    ソロモンよ!私は帰ってきた!

  • 第59話への応援コメント

    アニメ化で捗る立体多重魔法陣

  • 第59話への応援コメント

    立体多重魔方陣ってオリジナル?
    原作になさそう


  • 編集済

    第58話への応援コメント

    いつも楽しく拝見しています。
    誤字報告、という訳ではないですが

    『紫電一閃』と俺と子爵コンビの二つに分かれ

    と、と、が続き、どういう形のコンビか判らなくなっています。
    片方は句読点、もしくは記号で標記するのが良いのではないでしょうか?

  • 第56話への応援コメント

    怠惰なドラゴン…(笑)

  • 第47話への応援コメント

    普通にセクハラしてて笑ったわ

  • 第1話への応援コメント

    ご報告です
     そのようなわかりづらさが要素が大ヒットにならなかった理由であり、
     〉分かりづらい要素が

  • 第55話への応援コメント

    もう全部吐いて楽になっちゃえ(笑)

  • 第55話への応援コメント

    睨んでるのはヴォルだけだし、パーティーメンバーが抑えれば済むんだけど……適材適所なだけだしね。

  • 第1話への応援コメント

    「思い……出した!」

    聖剣使いの禁呪詠唱を思い出したわ