第3章:第1回USOバトルロワイヤル2
私の名前は鈴木真鈴華のJKだ。
AI《あい》ちゃんによって私たちはそれぞれバラバラな場所に飛ばされた。
私が目を開くとそこは遺跡のような場所だった。
私は思わず「ここはどこ?」と独り言をつぶやいてしまった。
私はまず仲間の現在位置を知るためにマップを開きアイテムを取り出した。
そして確認すると誰かは分からないが丁度近くに居るようだ。
私はなるべくその人と合流しようとその人と合流するべく私は行動しだした。
しかしその近くに居る女性の人に話しかけられた。
女性1「あら?貴方悪いけれど私に倒されてもらうよ」そう言って剣を出してきた。その姿は金髪のロングヘアーでケモ耳の狐らしいような感じで顔は整っており胸部がしっかりと出ており私は一瞬一目ぼれしそうになったが
私は「申し訳ありませんがお断りします」そう言って私は盾と短剣を取り出した。
女性1「あら貴方大盾使いなの?」そう疑問のように聞いてくる
私「ええそうですですが大盾使いをあまり舐めない事ですね」私がそう言って金髪のケモ耳女性が剣で仕掛けてくる私はその仕掛けに対しパリィを仕掛け剣を弾く。
女性1「え?嘘?私の剣を弾くなんて」そう言っている間に私は麻痺の短剣を仕掛けてその女性にあたり麻痺のデバフを当て。
私「申し訳ありませんがとどめを刺させていただきます」私はそう言ってからその女性にとどめを刺した。
私「ふうようやく一人目」私はそう言ってもう一度移動しようとすると
姉妹?「「私たちの攻撃を避けられるかな?」」そう言って二人が短剣で仕掛けてくる。
私は大盾で姉妹?らしき2人の攻撃を捌いている。
二人の容姿はおそらく姉である方が赤髪のショートヘアーで胸部の主張は少なく顔は整っており身長はおよそ150cmぐらいである。そしてとても素早いだがそれだけではなく、おそらく妹である方は赤髪のロングヘアーで胸部の主張は姉と同様小さく顔は整っており身長はおよそ140cmぐらいで同じく素早く、二人の息の合ったコンビプレイはとても厄介で私はこのままだとじり貧になると考えていた。
私「まずいなー」そう私は独り言を言いながら思って冷や汗が私は止まらない。
姉妹?「「さあどうする?このまま降参する?」」そう同時に言った。
私は「誰が降参するかーーーー」そう叫び私は姉妹であろう二人に向って言った。
私は「ふうすっきりしたー」そう言って耐えて我慢していたストレスを解放した。
妹の方?「姉さまこの方は」
姉の方?「ええ分かっているわ」
姉妹?「「早めに倒しておいた方がいいい」」二人同時にそういうのだった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます