応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 500話 おめでとうございます。

    作者からの返信

    有難うございます。
    良い一日を。

    編集済
  • 手助けすることはとんとない。
    →手助けすることはほとんどない。

    作者からの返信

    小説を読んでいただき、有難うございます。
    誤字の指摘ありがとうございます。
    早速修正させていただきました。
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第173話 交渉への応援コメント

    172話と中身おんなじですね
    ミスったのかな?

    作者からの返信

    教えていただき、有難うございます。
    完全にミスで172話と173話は同じ話でした。
    内容的に上書きされた話はありませんでした。
    申し訳ありませんでした。この話を取り除くと話数がずれるのかどうか分からないので、間違えて172話と同じと最初に書くことで、読者の皆様に飛ばしてもらおうと思います。
    本当に有難うございました。今後、同じ失敗を繰り返さないように努めます。

  • 第54話 特訓の結果への応援コメント

    お神さんが心配だから犬だけ切り離して女将専属でつけとくのどうよ?諜報活動無駄にしないスーパードッグにしない感じで

    作者からの返信

    いつも有難うございます。
    犬の話、気に入っているのです。指摘されて、御尤もとも思います。スマイルは出来るだけ自分で行きたいんですよね。居心地が良いので。分身を置いておいて、集合転移してもいいんですけどね。しかし、しばらくすると、どうしてもその状態が起こる予定になってます。その時は店でバリバリ骨を食べてゴロゴロしている状態になりますよ。

    編集済
  • 第53話 初めての錬金術への応援コメント

    完全に子育て小説になってる、育児大変だぞ特に幼少期そのへん書けるかな?

    作者からの返信

    ははは。
    やはり見捨てずらいですよね。
    この世界では成人が15歳。あっという間に親離れしていきますが、指摘されたように、その前に子育てがあります。
    子育て、考えただけど難しそうです。この辺が駄目な部分なので、NPCに助けてもらいましょうかね…。女の子が多いので、さらに難しそうです。

  • 第39話 自分の土地への応援コメント

    やってることがスラ転のリムルより小悪党寄りだけど好感が持てるw 試行錯誤する、有るもので何とかする、凄い大切だと思うので
    勢いでスキル増やさないほうが良いと思います。今ある。スキル組み合わせて過酸化水素水作って大爆発起こすとか 知識でチートしましょう

    作者からの返信

    有難うございます。
    スキル上げ過ぎない方が良いですよね。なので、死体を吸収しても何でも手に入らないようにしてるんですけど、手に入っても努力して使いこなせるようにならないと上手くならないようにしてます。でもやっぱりチート感はありますよねー。
    過酸化水素水で大爆発ですか。時間差があって楽しそうですね。過酸化水素水、匂いとかあるんでしょうか?調べてみます。Dr.Stoneには成れないけども、楽しそうです。

  • 第36話 カイル師匠への応援コメント

    鍛冶手抜き過ぎw 経験ないからリアルに寄せるのは無理としてまさか1話だけで鍛冶の基礎終了とはww

    作者からの返信

    ははは。
    申し訳ないです。
    カイル師匠にこれから頑張ってもらおうと思います。
    いつか、彼の故郷にいってしごかれるような話も入れたいですね。

    編集済
  • 第16話 不作への応援コメント

    登場人物の感情表現ですと、単純な方法として『どう感じているか(感情)』『どうしたいか(意志)』を付け加えるといいかと。セリフだけでなく、表情、身振りでもいいね。
    物語としては『何が起きたか(説明)』『どう動くか(予定)』でも成り立つんですが、それだけだと味気ないよね。

    作者からの返信

    有難うございます。
    以前感情が足りないので、作品に没入できないと指摘されたのですが、淡泊になりがちで、難しいなと思い、他の方の作品などを呼んで勉強しているのですが、中々、内から湧いてくる台詞が浮かんでこなくて困っていたのですが、あなたのコメントでまた少し前に進めそうです。
    今まで書き溜めていた文を少しづつ修正しながら進めるようにしていきたいと思います。

  • 第16話 不作への応援コメント

    分裂行動は良いアイデア、行き過ぎるとそれぞれが意思を持ち広範囲で不可能を解決して回るため、他の協力者が目立たなくなるどころか、必要なくなってしまう為物語がスライムの独り言で終わる
    何処に行った→事件が起きた→情報収集した→工作した⇛終わった 
    スライムを必要以上に強くしないことがポイント、出来ない事足りないスキルはNPCで補うのだ

    作者からの返信

    有難うございます。
    分裂便利ですからね。無尽蔵に増やすことは避けていますが、証拠集めや保護した子供達の送り迎えや護衛に結構使ってしまってますね。本当は全部スマイルにやらせたいのですが、物事は並行に起こることも多いので、一時的に増やして、また集合している形になってます。
    指摘された点、気を付けるようにします。
    有難うございます。
    強さの方ですが、自信の無さと万が一の不安感で自分を鍛え続けてしまうので、どんどん強くなってしまいます。ほかのラノベや漫画でかっこいい必殺技に憧れてしまっていますが、同時に初期の魔法でも使い慣れて魔力が多ければたいてい行けるとも考えてます。そのために魔力を増やすことには余念がありません。更に、世の中には上がいて、いつか狙われると信じていますので、ビビりの性格上、鍛錬は続けます。ですが、魅力的なNPCにはぜひ参加してもらって、楽しい話を作り上げたいものです。
    有難うございました。

  • 第3話 野生の生活開始。への応援コメント

    頑張ってスライムで生きてほしい!安易に人間形態の獲得に移行しないことを願う

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    あー、すいません。転スラみたいにならないようにはしているんですが…あの人、強くて頭もよくて凄いでしょ。
    人の形の方が便利な時には、人の形を使ってしまうようになります。忍び込んだりする場合はスライムに戻りますけど。スライムに戻る話も作りたいと思います。

    編集済
  • 第16話 不作への応援コメント

    作品としてはとてもすきなんだけど、なんかキャラクター全員会話が淡白というか機械的なのがすごい気になりますね。
    一人一人の感情が見えないので作品の中に没入できない!!!
    内容はすごいすきなんだけどもったいないです。

    作者からの返信

    有難うございます。
    感情。
    難しいですが努力したいと思います。

  • 第1話 死んだ?への応援コメント

    企画から参りました。

    バッタがどんな善行を積んだのか気になりますね。
    もしかしたら転生後、獣人となったこのバッタと巡り合うのでしょうかね。

    作者からの返信

    ああ、それは面白そうです。上手く繋げられたら、そのようにできるかもしれません。読んでいただき、有難うございます。

  • 素敵な発想ですね。応援してます🐰

    作者からの返信

    どうも有難うございます。
    明日も素晴らしい日でありますように。

  • 第100話 村での生活への応援コメント

    美しい文章ですね🐬✨

    作者からの返信

    有難うございます。