応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • プロローグへの応援コメント

    あ、これしっかり覚えられてるやつですね

  • お礼?への応援コメント

    打ち切り?

  • 私の英雄への応援コメント

    大槌男の脳筋理論結構好き
    やっぱ力こそパワーだぜ

  • プロローグへの応援コメント

    あの、ほんとas you wishとかキツい。
    ちょーダサいのが逆に良くて使っているのかもだけど…目立ちたがり屋さんなんだなって思う。

  • お礼?への応援コメント

    鈍感系主人公最高です

  • 第一王女への応援コメント

    王女姉妹両方好きやわぁ

    でも大体の作品って王女姉妹が同じ人と結ばれることないからなぁ

  • お礼?への応援コメント

    誤字報告

    「やはり、私との食事は嫌でしたよね……」
    「いや、そんなことは───」
    「そもそも、急に呼び出した時点で失礼ですもんね」
    「あの───」
    「それに、食事も勝手に提供して嫌いなものだってかるかもしれませんのに……」
    「………………」

    かるかもしれません⇒ あるかもしれません

  • かっこいいへの応援コメント

    純水は絶縁体。何かが溶け込んでいて、導電体。


    魔法で生み出した水ならどうなんだろ。。
    ふと気になってしまいました。

  • プロローグへの応援コメント

    As you wishで恥ずかしくて寒くなって気絶しそうになったけど、なんとか最後まで読んだ

  • ハーレム?への応援コメント

    最後の一行が平仮名なのがとてもいい。

  • 傍付き体験への応援コメント

    面白いなぁ。ストーリーもテンポも笑いどころも最高過ぎる

  • 夜中の街での戦闘への応援コメント

    誤字報告

    (総じて、倒すのは無料……ッ!)

    無料⇒ 無理

  • 傍付き決定への応援コメント

    リゼ様はやっぱりお優しい人だ。
     こう、見下してくる貴族とは違って肝要だし分け隔てなく接してくれるし、人としての筋をしっかり通してくれているように感じる。

    「寛容」

  • 任務、続行への応援コメント

    面白いけどこれも時期に更新しなくなるパターンだよねー

  • 任務、続行への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    >何度も扱っているような「洗礼」さが見て窺えた

    「洗練」でしょうか?

  • 幽霊への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    >いくつかの「街頭」が照らしている地下水路への入口があった。

    「街灯」でしょうか?

  • 任務、続行への応援コメント

    言うて、主人公一人で探索した方がよかったよな

  • 幽霊への応援コメント

    人型の幽霊より、実在する虫が苦手な人はいるよね···

  • 幽霊への応援コメント

    台所のGですかね?自分も嫌いです。


  • 編集済

    受付への応援コメント

    姉妹丼ですな。さらに+1。ハーレムやん。やっちゃいな。というか絶対やれ

  • 第一王女への応援コメント

    ペタ姫様とたわわリスwww

  • 受付への応援コメント

    アリスは撫でられるのが好きらしいけど、おんぶしながら撫でるのはシュールじゃない?笑
    魔法士団に囲まれながらおんぶしながら貴族の女の子とイチャイチャしてたら、男子は嫉妬するやろうなぁ笑笑面白いからどんどんイチャイチャして欲しい

  • 第二王女への応援コメント

    王国に三人(と)いる王女の中の次女であり←(と)要らなくない(´・ω・`)?


  • 編集済

    実家から戻っての噂への応援コメント

    【誤字】あのつぶらな瞳と愛苦しい笑顔で←愛くるしい…苦しくなんかないよ(´・ω・`)

    なして顎骨?

  • あーんへの応援コメント

    姫のお気に入りに手を出す馬鹿はおらんわな。

  • ぎゃふん、とへの応援コメント

    ウォーターカッターか

  • 私の英雄への応援コメント

    お願いを断れないにしても限度がある…主人公の歪みは一体なんだ…?

  • 私の英雄への応援コメント

    いや、悪人はダメじゃないかなぁw

  • かっこいいへの応援コメント

    独り占めしたいし、自慢したい、乙女ですね。
    圧倒的な実力差、他人を見下す輩では勝負にすらならない。

  • かっこいいへの応援コメント

    明らかに手加減した上で、圧倒するとは・・・

  • ぎゃふん、とへの応援コメント

    妹ちゃんに教育(調教)でもされてんのかなぁ?w

  • ぎゃふん、とへの応援コメント

    お願いされちゃ断れない。
    と言いつつ、この精神構造は何が原因なのか…

    取り敢えず、瞬殺圧勝コースでよろしいか?

  • 友人、メイドへへの応援コメント

    ご報告です
     その目的の半分が貴族社会を身を持って体験するお勉強だ。
     〉身を以(もっ)て

  • 実家から戻っての噂への応援コメント

    ご報告です
     おかげで貴族集まる場所だからか、
     〉貴族が集まる
     使用人として働く使用人は意外と若い貴族のご子息やら
     〉『使用人として働く使用人』?

  • 実家から戻っての噂への応援コメント

    WhyではなくWhatじゃない?
    文章の流れ的に「なぜ?」は可笑しいでしょ、
    日本語ならば「は?」と返す場面だと思うよ

  • 傍付き体験への応援コメント

    誤字報告
    そういえば、恐らく多分きっち違うと信じたいけど、
    多分きっち→多分きっと
    かと


  • 編集済

    仕事中にへの応援コメント

    おっ、今度は水か氷の魔法使いか
    貴殿の作品はどれも面白いので楽しみです♪


  • 編集済

    仕事中にへの応援コメント

    「リゼ様に目をつけられたからって調子乗ってんじゃねぇぞ?」

    言葉が意味合い的に目上の人への言葉遣いではなくなっているような…。ヘタをしたら第二王女殿下に喧嘩を売っているような、あるいは主人公が彼女に因縁をつけられたかのような聞こえ方になるような。
    目をかけていただけた、とかのような。
    勘違いだったらすみません。

  • 仕事中にへの応援コメント

    こう言う話の展開、大好きです😁

    あと、誤字かもです。

    そう言って、いつの間にか近づいてきていた同い歳ぐらいの平民が雑巾を投げてくる。
    →平民では、無いんじゃないかと思うのですが…

    「あ? 何平民が口答えしてんだよ!」
    って、言ってますしね。

  • プロローグへの応援コメント

    テンポも良くて面白かったです。
    ただ決め台詞のとこ、「As you wish」が正解なんで、そこんとこ気になって読んだ時少し雑念が入っちゃったのが残念。

  • 友人、メイドへへの応援コメント

    第二王女殿下にタメ口聞きました。
    で、物理的に首が飛ぶ世界とかマジで嫌ですよね…。

  • プロローグへの応援コメント

    1話目にしてこの世界観に惹き込まれました!
    続きを楽しみに待ってます!