恒常社新日本語辞典 第10版

あき【秋】

 夏と冬のボーダーライン。詩的ワードで、普通のトークだとほぼほぼ使はない。


ととい【尊い】

 (シルバー世代は「トートイ」も讀む)

 ①はおいこと。あと、大好きこと。

 ②超。很。「このフシク―おいし」

 ③感動詞の1個。アウトオブザブルー幸せをセンスつたタイミングで言ふ。


ふいき【雰圍氣】

 (「フイ」は「ラッピング」、「キ」は「エアー」ていふ意味)

 人とかスペースの獨特ムード。ニュアンス。「このスポット―ある」


ふいんき【怖陰氣】

 イアリーフィーリング。


まぐろ【鮪】

 條鰭類サバ形類サバ類マグロ類のこと。全長0.5~5.0m。バックはブルーみあるブラック、アブドーマンはシルバーでちよいイエローみある。ボディーがスピンドルシェイプのとか、尖つてる口と大きい背鰭があるのとか、いろん種がゐた。肉食で、淺い海の魚とかシュリンプ、イカとかを食べる。別名、海のルビー。地球中の外洋に住んでたけど、オーバーフィッシングと氣候變動で23世紀までに絶滅。


みち【道】

 ①人とか車がちゆうるのにセッティングつたスペース。

 ②ビルの間の狭いスポット。

 ②ディムいスポット。

 ④不法地帶。あと、ヤクザ。マフィア。

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