クリスの想い

シーン13:春風寮前


GM:ほい、桜のみ登場シーン。

桜:ほん。

GM:日が暮れる頃、君が寮へと戻る道半ば、君の帰りをまつ来客の姿が有った。昼のテストから姿を消していたクリスだ。


クリス:こんばんは。遅かったんだね、帰るの。


桜:…さぁて、喋る事無いんだけどどうするかぁ…(一同笑)

GM:何せPLが嫌いな人間とは口利くのもやだって人間だしなぁ。(笑)

桜:そうなんだよねぇ…さっき言われた様に、舌禍とも良く言われるし、正直泣かせない自信が…(一同笑)


クリス:昼間にちょっと迷惑かけちゃったから、謝ろうと思って待ってたの。


桜:迷惑はちょっとじゃないし謝る相手は俺じゃないんだよなぁ…(一同笑)

GM:さはさり。(笑)


クリス:あいつら、あんなに驚くとは思わなくって。嫌になっちゃうよね、一般人ってさ。


桜:何言っても無駄だな、と判断してスルーして横通るけど…(一同笑)


クリス:ねぇ、よく一緒にいるあの女の子のこと、どう思ってるの?仲が良さそうだけど、あの子だって結局は一般人なんだよ?


桜:菜南のこと言われたんで一旦足を止めます。言外に「要らん事やらかしたらマジで殺すぞお前」って視線向けます。


クリス:一般人なんてただ邪魔なだけの足手まといよ!?貴方だってそう思うでしょ!?

桜:…くだらん。俺から言わせりゃ大抵のオーヴァードだって足手まといだ。バカ言ってねぇでさっさと菜南に頭下げたらどうだ?庇ってくれてたぜ、アイツ。

クリス:…ふぅん、そんなにあの子が良いんだ…


桜:ははーん?さては貴様話を聞いてねぇな?(一同笑)


クリス:…もういい。帰るわ。


GM:思い詰めた表情のまま、クリスは立ち去ります。シーン終了。


桜:PLとして言うんだけど、桜、マジで一回お祓い行こう。(一同笑)

GM:お前が台風そのものだゾ☆(一同笑)

桜:うっぜぇ…(笑)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る