第1話 話したいのに話せないへの応援コメント
『それが何より辛かった。』――。勝手に分かったフリするわけにもいきませんが、自分も共感してしまいました。
対策、本当はそんなもの必要ない世界ならいいのかもしれませんが、実際そうもいかないんですよね……。向き合っていくしかないのだと、今では理解しているつもりです。
このエッセイを書いてくださりありがとうございました。僕がいうことじゃないかもしれませんが、やはり勝手にそう思ってしまいました。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
吃音に悩んでいる人は少なくないのではという思いから書き始めたのが当作品となります。
そこまで有名な言語障害というわけでもないので吃音を知らない人も多く、周囲から理解を得るのが困難というのが一番つらいことなのかもしれません。
現時点では明確な原因も不明で治療法も確立しているわけではないため自然に治るのを待つしかありませんが……少しでも世間の理解が深まるといいですよね。
吃音の人がその症状で悩まなくて済む世の中になることを願っています。
第1話 話したいのに話せないへの応援コメント
娘がずっと以前に働いていた職場で、吃音の青年と一緒でした。
接客業なのでお客様と話さなければならないので、とても気になっていたようです。
気にすればするほど、スムースに話せないので悪循環でした。
しかし、どういう訳か外国人のお客様には、不思議と自然に会話が出来るのです。
もしかして、彼には何か特別な引っかかり?みたいなものが邪魔しているのかも知れません。
それが分かれば、吃音も完全に克服できるかもしれないね、と娘と話したことを思い出しました。
第1話 話したいのに話せないへの応援コメント
家族がすこし吃音がありました。
子どもの時からそれが普通だと思っていたので、社会に出てから皆が皆そうじゃないのね、と逆にびっくりしました。
緊張すると余計出てしまったりしますよね。
一文字目を言わないという対処法、確かに効果がありそうですね!
梅竹松さん、ありがとうございました。
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます!
吃音になってしまうと、いろいろと大変ですよね……特に仕事ではどうしても会話をする必要が出てきますし……
一文字目を言わないという対処法は、すべての吃音症の人に効果があるわけではないかもしれませんが、それでもこの対処法で会話が少しでもラクになるのなら幸いです。
もう少し吃音に対する理解が世間に広まるといいですよね。
第1話 話したいのに話せないへの応援コメント
フォローは前からさせていただいてるけどぉ
お初のコメコメ失礼しますぅ〜
(*´∇`*)
アタシのお友達作家さんで、幼少期から吃音で悩んでいる子がいます。
それ故に幼少から筆談して、今プロ作家目指している子なんですが、なんか参考になりました。
ありがとうございましたぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
吃音って本人にはどうしようもないのが一番つらいですよね……。緊張などが原因と言われていますが、明確な改善方法はなく、現時点では自然に治るのを待つしかないので……。
その作家を目指しているお友達の方も、いつか症状が改善されることを願っています。
第1話 話したいのに話せないへの応援コメント
エッセイという事で、苦労されてたのを自力で解決策見つけるというのは素晴らしい♪ 自分も参考にさせていただきます
自分も喋れる時とどもる時の差があるんですよねー 姉や弟と喋るという緊張してない状態だとどもるんです
逆よりはいいかもですがやっぱイライラしますよね 何なんでしょうねえ
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます。
話したいのにうまく話せない状態ってつらいですよね。生活する上で人との会話は必要不可欠なので、コミュニケーション能力に自信がないというのは大きなハンデかもしれません。それに、まわりからは変な目で見られかねませんし……。
根本的な解決策が一日も早く見つかることを願うばかりです。
第1話 話したいのに話せないへの応援コメント
100人に一人が吃音に悩まされているとは知りませんでした。その人にしかわからない苦労がありますね。対策が見つかって良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
吃音に悩む人って意外と多いみたいで、日本だけでも百万人以上が悩まされているそうです。他の国々の吃音症の人もカウントしたら、かなりの人数になるでしょうね。
未だ明確な原因が不明で、ある日突然うまく話せなくなる人もいるくらい深刻な症状……もっと吃音に対する理解が進んで、そういう人でも悩むことなく普通に日常生活が送れるようになるといいですよね。
第1話 話したいのに話せないへの応援コメント
実は、友人にも一人います。
症状出たら、収まるまで待ちます。
喧嘩したこともあるけど、普通の友人です。
差別する人もいるだろうが、その人が、せっかちなだけ。
某アナウンサーみたいに克服した人もいますが、レアケースかも。
半世紀以上の付き合いです。笑笑